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タイトル 4年がい数
説明 学校図書版です
登録年度 不明
学年等 小4
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 小山 和久
タイトル 5年分数
説明 学校図書版です
登録年度 不明
学年等 小5
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 小山 和久
タイトル 3年わり算
説明 学校図書版です
登録年度 不明
学年等 小3
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 小山 和久
タイトル 3年あまりのあるわり算
説明 学校図書版です
登録年度 不明
学年等 小3
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 小山 和久
タイトル 3年大きな数
説明 学校図書版です
登録年度 不明
学年等 小3
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 小山 和久
タイトル 5年図形の面積
説明 学校図書版です
登録年度 不明
学年等 小5
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 小山 和久
タイトル 5年図形の角
説明 学校図書版です
登録年度 不明
学年等 小5
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 小山 和久
タイトル 5年小数のわり算
説明 学校図書版です
登録年度 不明
学年等 小5
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 小山 和久
タイトル 4年面積
説明 学校図書版です
登録年度 不明
学年等 小4
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 小山 和久
タイトル 4年三角形
説明 学校図書版です
登録年度 不明
学年等 小4
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 小山 和久
タイトル 4年2けたでわるわり算
説明 学校図書版です
登録年度 不明
学年等 小4
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 小山 和久
タイトル 4年およその数で表そう
説明 東京書籍版に合わせています
登録年度 不明
学年等 小4
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 小山 和久
タイトル 計算バスター
説明 小1〜小6までの計算を集めてみました。
登録年度 不明
学年等 小1
小2
小3
小4
小5
小6
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 小山 和久
タイトル 6年比
説明 東京書籍版です
登録年度 不明
学年等 小6
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 小山 和久
タイトル 3年四角形をしらべよう
説明 東京書籍版に合わせています
自由進度学習です。
登録年度 不明
学年等 小3
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 小山 和久
タイトル 児童一人ひとりが主体的に学ぶ指導と評価の工夫
説明 本研究は,「自己評価活動に基づいたコース別学習を展開することにより,個人差に対応することができれば,学習意欲も高まり,児童が主体的に学び,基礎的・基本的事項の定着を図ることができるであろう」という仮説を立てて進めてきた。その結果,ほとんどの児童が,伸び伸びと主体的に学習に取り組み,友達同士で互いに励まし合いながら学び合う態度も見られた。さらに,基礎的・基本的事項の定着にもつながった。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 友利真子
タイトル 数学的な考え方を生かす個に応じた指導の工夫
説明 本研究は,第3学年を対象に,習熟度別少人数指導の発展的な学習の進め方を検討した。「長さ」の単元において,共通学習後に「小学校から幼稚園までの道のりを調べ確めてみよう」をテーマに発展的な学習を行った。本実践で児童は,道のりを歩幅や1分間に進む距離等を活用して多様な方法で求めることができた。児童は,既習の基礎・基本を活用し,数学的な見方や考え方を身に付けることができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 宜保康
タイトル 自ら学ぶ子を育てる学習指導の工夫
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 算数のよさを味わわせる授業の工夫
説明 本研究は,RLAの学びの文脈の中に生活の中の問題解決の特徴を備えた活動を取り入れ,算数的活動を通して解決するという学習活動を展開した。単位量あたりの大きさについて共通学習で基礎的・基本的な内容を学んだ後,身の回りから課題を発見し,体験的・調査的な算数的活動を通して追究活動を行い,まとめたことを発表するという活動に取り組んだ結果,生活と算数が結びつき算数の楽しさやよさを実感し味わうことができた。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 自他の問題解決過程における「考えの流れ」を吟味する
説明 算数科の学習指導を通し「自立した学び手」の育成をめざした。実際は,「メタ認知」の育成を目標とし,具体的な指導として「ペア+1」学習(教える・習う・監察役の3人による学び教え合い学習)を通して,自他の問題解決過程における「考えの流れ」を吟味する力を育む指導を行った。「間違いに学ぶ」(教訓帰納),「7±2項目」(作業記憶),自己説明(理解の自己診断),他者の問題解決過程の吟味(ヴィゴツキー)が理論的背景である。
 
登録年度 2001
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター