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タイトル 簡単な万華鏡作り
説明 お菓子の空き箱(円柱), PVA洗濯のり,ポリカーボネイト板(2cm×12cm),はさみ,カッター,ビーズ等の身近にある材料を活用して簡単な万華鏡の作り方をPowerPoint教材にしました。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 前城光告
タイトル イネ科植物の花
説明 イネ科という一見目立たない植物で、その花は小さく地味ではあって,一般的にはなかなか目に触れる機会が少なく,イネ科植物は,花粉媒介を風によっておこなう風媒花へと進化したものである。そのため,その花は花弁などを失い、雌しべは長くて毛が生えていることが多い。今回の教材画像は,顕微鏡にデジタルカメラを使用して撮影した画像を掲載している。
登録年度 不明
学年等 小5
小6
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 前城光告
タイトル 植物の新芽
説明 身近な植物の新芽の画像です。
種子から芽生えて間もない幼植物を「実生(みしょう)」という。11月〜12月にかけて,新芽が観察できるチャンスです。
登録年度 不明
学年等 小1
小2
小3
小4
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 前城光告
タイトル 沖縄の校庭の植物119種
説明 沖縄本島内の小学校の中から,国頭地区から島尻地区までの20校を選定し植物調査を実施して,基礎的データを収集・分析を行う。その調査した20校の小学校を通じて出現頻度の高い植物調査データは,沖縄全体のどの小学校でも活用できると考えられる。今回は,その出現頻度の高い植物(出現頻度70%以上)について教師を支援できる教材として,コンピュータでその植物名をクリックすると植物画像が閲覧できるコンテンツにした。
登録年度 不明
学年等 小3
小4
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 前城光告
タイトル テントウムシの成長
説明 グロテスクな幼虫からかわいい成虫までの成長の様子が静止画のスライドショーに加工してあります。(PowerPoint)
登録年度 不明
学年等 小1
小2
小3
小4
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 前城光告
タイトル 「電磁誘導」の理解を深める指導の工夫
説明 身近な電化製品を教材として扱うことで、生徒の興味・関心の喚起を目指す。
本研究では電磁調理器の仕組みを学べる「誘導電流発生装置」の製作を行い,それを用いた実験を通して生徒の電磁誘導の理解を図った。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 上原健秀
タイトル 科学的な見方や考え方を高める指導の工夫
説明 中学校第2分野「植物のからだのつくりとはたらき」において,生徒の持つ多くの疑問を様々な表現活動の中で焦点化させ,観察実験を行った。また課題解決の過程の中で根拠のある予想や結果をワークシートや,交流用紙に表現させ,他者の考えと交流させる学習活動を通して科学的な見方や考え方を高めることができた。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 内原 徹
タイトル 地学的な現象への探究心を高める指導の工夫
説明 生徒にとって,長期的で広範囲な地殻変動などは捉えにくい内容だと思われる。本研究では,地震などの影響によってでき断層地形の模型作成を通して,地形から地殻変動の影響を見つけ出し,地殻変動が原因の地表の変化を理解することによって理解することによって地学?の探究活動と位置づけ,実際に実習を行い考慮した簡易地形模型を工夫し,生徒が地形の三次元的な様子を読み取れることを目差し,探究心が高まることを検証する,自然に対する探究心が高まるのではないかと考え,本テーマを設定した。探究心が高まったことを検証した。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 棚原章夫
タイトル 体験活動を日常生活に実感できる指導の工夫
説明 平成23年度から小学校学習指導要領が全面実施される。それに伴い,小学校理科の目標の中に「実感を伴った理解」が付け加えられた。実生活との関連を重視する内容に改善された。本研究では,第4学年の「もののかさと温度」において温度による空気や水,金属のかさの変化を,実感を伴った体験活動を通して気づかせていく中で,空気のかさの変化や金属のかさの変化を実感できる教具を作製し,日常生活と学習との繋がりを考えさせていった。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 幸地 巧
タイトル わんぱくたんてい
説明
登録年度 不明
学年等 小3
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 長嶺聖子
タイトル 第二言語習得理論を活用しての理科の授業の工夫
説明 イマージョン教育は、バイリンガル教育の一つで、生徒の第二言語習得を目指すプログラムである。これまでの第二言語習得理論の研究によると、アウトプット、インプット、インタラクションは非常に重要な活動であることが明らかにされてきた。
したがって、本研究は、理科の授業において、効果的なアウトプット、インプット、インタラクション活動を実践するための工夫を試みた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 大嶺 徹
タイトル 体験活動とタスク活動を取り入れた理科の授業の工夫
説明 「体験活動」と「タスク活動」を取り入れた英語イマージョン教育の4段階(実践構想案)を考えた。イマージョン教育を実践することにより,生徒は最終的に理科の修得レベルを達成し,英語については,通常教育よりも高いレベルで修得できることが期待される。実際に「体験活動」と「タスク活動」を取り入れた授業実践を通して,生徒の英語に対する情意フィルターが低下し,イマージョン教育でも理解できたという達成感を獲得し,理科を学びながら英語も学ぶことができる良さを生徒が感じてくれた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 美差 淳司
タイトル 自然とのつながりを総合的に理解させる指導の工夫
説明 児童は放課後や休日での身近な自然の中での体験や自然観察が少なく,人や動物,植物とのつながりや人の生活が周りの自然に影響を与えていることを気付いていないようである。そこで,身近な自然での体験活動や勝連の自然を題材にした自作ビデオを活用することにより児童は,自然を総合的に捉えることができた。更に環境保全への意識が高まり,実践しようとする態度が育った。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 伊禮 弘幸
タイトル 比較する力を育てる指導の工夫
説明 小学校第3学年の児童は,植物を観察し,記録することは慣れておらず漠然としている。そこで,目的を持って観察し発見したことや気づいたことを視点を持って記録することや互いの見方や考え方を練り合う場を設けて様々な情報をもとにきまりを見いだす指導の工夫を行った。それにより,3学年でめざす問題解決の能力である「比較する力」を育むことができた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 長嶺聖子
タイトル 種子を使った工作例
説明
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 宮里幸利
タイトル 郷土の生物資源の教材化
説明
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 宮里幸利
タイトル 主体的に取り組む問題解決のための指導の工夫
説明 本研究では,問題解決における手だてを充実させるための工夫を行った。第3学年「じしゃくのふしぎをさぐろう」の単元において,一連の問題解決の過程の中で,児童自らが問題を見いだすための演示等の工夫をしたり,児童が自分なりの実験方法を考えるための教師の手だてや場の設定等を工夫することによって,磁石のはたらきや性質への興味・関心を高め,主体的に問題解決に取り組ませることができた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 永川 幸徳
タイトル 表現力を育てる指導の工夫
説明 「水溶液の性質とはたらき」において,問題解決の過程で自分の考え方を,文や図で表現することや発表する機会を取り入れた授業を展開することによって,児童の表現力が育つであろうと考え研究を行った。特にワークシートや説明カードを工夫,活用し,3種類の体験(実験)活動において,それぞれに説明活動を取り入れた結果,回を重ねる毎に説明カードのまとめ方が上達し,児童の表現力を育てることができた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 兼城 勲
タイトル 地域素材を活かした地層学習指導の工夫
説明 沖縄本島南部地域で身近な地層である島尻層,琉球石灰岩の露頭を教材化し,野外観察学習を行い,地層や化石に対する興味・関心を高める教材教具の工夫や,野外観察の結果をもとに,身近な大地の変化の歴史を推論させるためのワークシートの工夫を行った。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 與島康仁
タイトル 沖縄本島に産出する化石の具体的な教材化を目指して
説明 島尻層群新里層や仲尾次砂岩層産の化石の図鑑化をおこなった。このコンテンツ以外の図鑑については,「化石図鑑」を参照。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 宮城 勉