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タイトル |
4年「面積」導入ーパワーポイント教材ー |
説明 |
面積の導入を、パワーポイントでわかりやすく説明しています。
作成者 勝連町立比嘉小学校 佐久川政昭 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小4 |
教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川口正一 |
タイトル |
4年「面積」1平方センチーパワーポイント教材ー |
説明 |
1平方センチメートルの必要性を、パワーポイントの動画でわかりやく説明しています。
作成者 勝連町立比嘉小学校 佐久川政昭 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小4 |
教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川口正一 |
タイトル |
4年「面積」三角形ーパワーポイント教材ー |
説明 |
三角形の面積の求め方を、パワーポイントの動画でわかりやすく説明しています。
作成者 勝連町立比嘉小学校 佐久川政昭 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小4 |
教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川口正一 |
タイトル |
4年「面積」複合図形ーパワーポイント教材ー |
説明 |
複合図形の面積の求め方を、パワーポイントの動画でわかりやすく説明しています。
作成者 勝連町立比嘉小学校 佐久川政昭 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小4 |
教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川口正一 |
タイトル |
道徳的実践力を高める総合単元的な道徳学習の工夫 |
説明 |
学校教育の転換が迫られ,とりわけ道徳教育の充実が求められている昨今,道徳の時間と他教育活動との関連をより具体的・計画的に図るための「総合単元的な道徳学習」についてもっと研究を深め,子供たちの道徳的実践力を高めたいと考えた。そこで,関連の図り方をより具体化する方法として(1)育みたい道徳的価値を子供たちの実態に合わせて高まりや発展性を考える(2)それぞれの授業のねらいを明確にし,子供たちに育みたい意識をはっきりさせる(3)1時間1時間の授業の仮説を立て,検証を行うという3つ視点を持った指導計画を作成し,約1 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
個を生かし心を豊かにする総合単元的な道徳学習の工夫 |
説明 |
研究主題『個を生かし心を豊かにする総合単元的な道徳学習の工夫』副主題として—第2学年におけるT・T指導を通して—を設定し研究を進めた。道徳の時間と各教科、特別活動等との関連を図った総合単元的な道徳学習を構想し子供の意識の連続を図りながら個のよさが生きるT・T指導の学習展開を工夫すれば道徳的価値がより深く内面化され心豊かな子が育つであろうと考えた。研究内容として、総合単元的道徳学習とは、T・Tとは、個の支援等の理論研究を行った。そして実践では、まず総合単元的な道徳学習の手順に従ってテーマ『命の大切さ』の設定 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
一人一人の個性が輝く学級経営をめざして |
説明 |
一人一人の個性が輝く学級づくりをめざしていくには,子どもの感性を育て,磨くことが大切と考え,感性を育てる生活日記ノートの作成と指導を研究内容の中心に置き取り組んできた。その具体的方法としてワークシートの作成とその使い方,表現指導の工夫を進めてきた。中でも「日記の題材探し」「絵日記の導入」「箇条書きの指導」「ヒントカードの作成と活用」「年間指導計画」等を深めた結果,子どもたちが楽しみながら喜んで書く日記指導へと導いていくことができた。
子どもたちは,日記を書き続ける中でものの見方,友達の心,教師の心を深く, |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
子ども一人一人のよさや可能性を生かす指導方法と評価 |
説明 |
学校行事である宿泊学習を振り返る集会活動の中で,子ども一人一人のよさや可能性を生かす指導方法と評価の工夫を研究した。人や自然とのかかわりを通して互いにそれを生かし合い学ぶ合っていくことができるような学級活動を展開し,子ども一人一人のよさや可能性を認め励まし,賞賛する評価を行った。 その結果、認め励まされる、うれしさや喜びを味わい、自分に自信を持つと共にこれからもがんばっていこうとする意欲が見られた。また子どもがお互いに信頼感を芽生えさせたり,友だちのよさに気づかせ認め励ます雰囲気づくりができた。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
お互いのよさを認め会う学級づくり |
説明 |
構成的グループ・エンカウンターを通して,児童の人間関係が深まり,一人一人がお互いのよさを認め合う学級集団づくりをテーマに研究した。
友達とふれ合うことのできるゲーム的要素を取り入れたエクササイズや,お互いのいいところを教え合うエクササイズを実践した。
その結果,たくさんの友達とふれ合うことができた。また,自己のよさに気づくことで自尊感情が高まり,友達のよさにも気づき認めることができた。このことから,構成的グループ・エンカウンターは,児童の豊かな人間関係づくりに有効な方法であることが明らかになった。
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登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学び合い、思いを高め会う複式学級の学習指導の工夫 |
説明 |
・一人学びが定着し,自分の考えをしっかり持てる子になり,話し合う力と聞き合う力が 向上した。
・友達のよい考えを認め,多様な考えにふれながら,思いや考えを広げ,高め合うことができた。
今後は,交流学習で児童の思いを伝えるための表現活動とマルチメディアを活用した表現にどう取り組んでいくかについて研究していきたい。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生徒が活きる学年経営の工夫 |
説明 |
学年経営の中心的役割を果たす学年会についての実態調査や自分自身の実践経験を考慮に入れ、学年経営計画や観点別の学年経営評価表を作成した。そうすることによって、見通しを持った学年会や、生徒指導を実施することができる。 評価表の作成は、学年の実態や問題点を見つけ反省や共通認識を持ち、次学期に活かすことができる。
経営計画の項目に学年生徒会の年間活動計画を入れ、その他に予想される生徒指導等に対する姿勢、指導の目安を重視したものにし、これを年間を通じて使えるようにした。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生徒一人一人のよさを伸ばす学級活動の工夫 |
説明 |
生徒一人一人に役割を分担させ,生徒を主体にした学級活動に取り組んでみた。事前活動から本時の活動,事後の活動まで手順を立て,手順に従って通してみたが,その結果,全員で役割を分担したのが功を奏したのか,学級活動委員の生徒達は役割をよく自覚し,自分のよさを存分に発揮し,活動してくれた。授業の後,活動委員の熱が級友にも伝わり,「今度は自分が記録をやってみたい」と申し出る生徒が出て,学級の中で活動委員一人一人のよさが認められたことを痛感した。やはり教師は,意図して生徒一人一人に,様々な場面で役割を体験させることが必 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学級経営に生かす教育相談活動を目指して |
説明 |
いじめ、不登校、非行が増加する中、教育相談的対応が求められている。しかし、日々の忙しさで精神的、時間的にゆとりが見いだせない学級担任が、学級経営に生かせる教育相談活用や方法がないものか研究した。
まず、事前準備としてソシオグラムやアンケートで生徒の実態をつかみ、それをもとに、構成的グループエンカウンターを中学の新入生の仲間づくりとして実施した。対象生徒の実態に合わせてエクササイズの選択やグルーピングの方法、指導案の作成について他の学級担任との協力して進めた。
その結果、生徒の自己理解、相互理解、教師側 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生徒が主体的に取り組む生徒会活動をめざして |
説明 |
体験的活動を重視したH・Rリーダー研修会を生徒自身が主体的に企画,運営することによってリーダーとしての意識改革や資質向上が見られるのではないかと予想した。教師が第三者として見守っている中で,試行錯誤の末生徒たちが主体的に活動する方法を体得していく過程を記録し,研究した。様々な感動,挫折体験は多くの生徒に自己変容をもたらした。特に企画,運営という地道な活動は取り組むことそれ自体が生徒,教師双方にとって貴重な体験的活動だった。共通認識を持った多くの職員の団結と情熱が生徒の自己変容をうながしたのだろう。 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
主体的な進路選択の能力や態度の育成 |
説明 |
進路指導の力点を1・2年次に置き,1年次では,自己理解の必要性の喚起と職業についての学習で自分の将来像を描かせ,2年次では,自分の夢を実現させるための学部・学科研究,3年次では,志望校群の決定という流れで,ホームルーム活動と進路相談が有機的に結び付くような3か年間を見通した進路相談計画を立てた。このような相談の過程で将来を展望した進学の目的・意義を見つけることができたら生徒は自主的に学習し,行動するようになるのではないか。それでも真剣に取り組めない生徒に対しては教師と生徒の1対1の進路相談で導くようにすれ |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
ロングホームルーム活動における効果的な進路指導 |
説明 |
「ロングホームルーム活動における効果的な進路指導」をテーマに掲げて,理論研究や生徒の進路意識の実態をアンケート調査し,その結果の分析・考察を行ってきた。それを基にして,進路ノートを活用した進路学習の年間指導計画を作成した。研究を進めていく中で,これまでのホームルームにおける進路指導の不十分さを痛感し,これからの学校教育において,進路指導の果たす役割がいかに重要であるかを改めて認識させられた。人が「努力」するには,はっきりとした目標とやる気が必要である。そのためには,入学時から早期の進路計画の作成をし,その |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
校内教育相談体制と連携のあり方 |
説明 |
準義務教育化した現在の高等学校において、HR担任やカウンセラーだけでなく、職員が連携して生徒の立場に立った教育相談をすすめることが求められている。そこで、校内の教育相談体制を見直し、職員間の連携を密にすることで生徒たちの多様な悩みに適切に対処し、解決していけるのではないかと考えた。 カウンセリングの定義、教育相談の必要性、教育相談のあり方、学校カウンセラーの心得など教育相談の基礎理論を学び、校内教育相談体制と連携の組織図を作成して教育相談における相互連携について考えた。
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登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
豊かな心を育てる学級経営をめざして |
説明 |
「豊かな心を育てる学級経営をめざして」をテーマに設定し,体験的な活動(栽培活動)を通して自然との触れあい,一人一人のよさ発見をし認め合うことで望ましい学級づくりをめざし,体験的活動の年間指導計画を作成し,本研究を進めてきた。
児童の実態を把握し,興味関心を高める栽培活動のありかた,一人一人のよさ発見が出来る多様な手だてを工夫し実践した。その結果,体験的活動を通して培われる資質や能力としての自然愛(自然に親しみ,優しい気配りで植物に接する)、生命尊重(生命はかけがえのないものであることを知り,生命を大切に |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自主的、実践的な態度を育てる学級活動の工夫 |
説明 |
本研究では,地域美化活動への話合い活動を通して自主的,実践的な態度を育てる指導の工夫についての理論と具体的な方策を研究してきた。地域活動への参加経験が少ない児童が,校区美化活動に取り組む中で,地域環境の様子を事前調査し,自分たちで出来ることを話合い,解決する実践を行った。活動を通し,計画委員会や学級活動コーナーの環境づくり等で教師の支援を工夫することによって児童の自主性や実践意欲が育ってきたことが感じられた。
今後も児童の題材に対する意識を高めさせる支援や話合いの計画の立て方,進め方の支援をすることによ |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
相互理解を深める開発的なカウンセリングの工夫 |
説明 |
健全な人間関係を結べないまま成長した子供たちは,知識だけではなく子供自身が「そのように行動すると快適だった」「良い結果がでて,楽しい人間関係が得られた」という実践的な行動の学習が必要である。
従って「人と人とのつきあい方を学び,不足している知識を充足し,非言語的な行動も含めた不適切な行動を改善し,より社会的に望ましい行動を新たに獲得していく方法」の習得,すなわち子供が実際に日常生活で出会うであろう問題を上手に乗り越えられるように,感情・態度・性格の変容を指導・援助することがソーシャルスキルトレーニングで |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |