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タイトル 栄養を考えた食事に関する知識及び技能を身に付ける学習指導の工夫
説明  栄養教諭を効果的に活用し、調理の基礎や栄養バランスをおさえた指導、1食分の献立作成や調理実習、家庭実践までの授業展開を研究した教材。
登録年度 2019
学年等 小6
教科・領域等 家庭
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
その他
登録者名 安田 昌子
タイトル 自然に親しみ主体的に問題解決しようとする 態度を養う指導の工夫
説明 本土とは気候や地形・地質、生態系等の異なる沖縄県の児童を対象に、身近な自然に親しむ学習を通して主体的に問題解決しようとする態度を育成したいと考え本研究に取り組んだ。本研究では、第6学年「土地のつくりと変化」において、一般的な地層の学習に加え、サンゴ礁堆積物と琉球石灰岩(琉球層群中の石灰岩)を比較しながら野外観察を行い、過去に海だった場所が現在のような陸地になっている要因について主体的に問題解決できるように様々な工夫を行った。特に、地層隆起モデル実験と小宝島の完新世隆起サンゴ礁についての学習は有効であった。
登録年度 2019
学年等 小6
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
その他
登録者名 濱中 望
タイトル 対話的に学ぶ態度を育む理科の学習の工夫 ーICTを使用した児童の思考を可視化・交流・共有化する学習を通してー
説明 ワークシートとICTを効果的に併用し、理科の見方・考え方をもとに観察・実験を行わせ、児童の思考の可視化・交流・共有化を行わせることで、対話的に学ぶ態度が養われるのではないか考えた。
登録年度 2019
学年等 小3
小4
小5
小6
小学校(全学年)
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 仲村 憲太
タイトル よりよい集団の実現を目指した自主的、実践的な態度を育てる学級活動の工夫―学校行事におけるレーダーチャートやポートフォリオ的教材を活用したふり返りの工夫を通して(第6学年)―
説明 本研究では、中教審答申で日本の子供たちの課題として提言された「学習したことを日常生活における課題解決に生かす」指導の充実のため、ふり返りの活動に重点を置いた。
手立てとして、
①学級や個人の実態を可視化するためのレーダーチャートの活用、
②課題解決の見通しを持たせるポートフォリオ的教材の作成と活用、
③児童一人一人の見取りのためのポートフォリオ的教材の活用、
この3点を行った。
登録年度 2019
学年等 小6
教科・領域等 特別活動
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 山城 修司
タイトル 生活に活かせる数学的知識を高める授業の工夫 ―データ収集機能付き自作デジタル教材を活用した繰り返し学習を通して―
説明 タブレット上で動く自作アプリ(Javascriptで制作・改良修正可能)
データ収集機能があり、後から細かく分析可能(※1)。
教材④⑤は、USBバーコードリーダーで買い物学習ができる。
バーコードの印刷は(※2)でできます。

教材①「500円で買えるものはどれかな」
教材②「いくらかな?」
教材③「小さいものは(初級編100円単位)」
教材④「買い物学習(500円カード払い)」
教材⑤「買い物学習(現金払い)」
※1 アプリに記録されたデータを確認用のプログラム
※2「買い物学習
登録年度 2019
学年等 幼稚園等
小1
小2
小_特別支援学級
中_特別支援学級
特支_小1
特支_小2
特支_小3
特支_小4
特支_小5
特支_小6
特支_中1
特支_中2
特支_中3
特支_高1
特支_高2
特支_高3
特別支援学校(小学部全学年)
特別支援学校(中学部全学年)
特別支援学校(高等部全学年)
特別支援学校(全学部)
教職員
教科・領域等 数学
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 玉城 俊徳
タイトル 社会的事象を多角的に考え表現する力の育成
説明 「普段の授業で教科書(資料)を効果的に活用し授業を進めるにはどうしたらいいのか。」という課題から入った研究です。社会的事象の見方・考え方を働かせ授業づくり(発問と資料選定)を行い、児童が社会的事象を捉える場やそれをもとに考えたことを表現する場としてアクティビティ(学び方の6分類)を効果的に活用することで、社会的事象を多角的に考え表現する力が育めると考えました。
登録年度 2019
学年等 小3
小4
小5
小6
教科・領域等 社会
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 上運天大
タイトル プログラミング学習指導案
説明 プログラミング初心者でもできる全10時間の学習指導計画です。はじめの3時間は、インターネット上のプログラミング学習サイト「Hour of Code」を用いて、プログラミングの基本を学びます。その後、コンピュータソフト「Scratch」を使ったプログラミングの体験へと進みます。お手本のプログラムと指導案を参考に、段階的にゲーム作りの体験をさせることができます。その体験を通して、順序よく処理する力や間違えてもやり直す力(トライ&エラー)、修正が必要な部分から改善する力を育むことができます。
登録年度 2019
学年等 小4
小5
小6
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 高江洲 義邦
タイトル 図画工作科における見方・感じ方を広げる児童の育成
説明 研究仮設
表現及び鑑賞活動が連動する場において、造形的な視点の学習とVTSを活用することで、(作品の良さや美しさを感じ取るという鑑賞の良さに気づき)見方・感じ方を広げられる児童の育成に繋がるであろう。
登録年度 2019
学年等 小1
小2
小3
小4
小5
小6
小学校(全学年)
教職員
教科・領域等 図画工作
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 玻名城 千夏