情報共有システム

タイトル 薬物乱用防止教育
説明  本研究は,薬物乱用防止教育において,グループ学習を通して生徒の自己肯定感を高め,望ましい行動選択ができるよう実践したものである。自己肯定感を高めるためにグループ学習を行い,正しい知識を習得するためにモデリングなどを活用した。
 また,学習して得られたものをチェック式ワークシートにおいて実践し,望ましい行動選択の定着を図った。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 保健体育
登録資料 2017
登録者名 宮城賢志
タイトル ダンスの必修化に向けて
説明  平成23年度からダンスが必修化(第1・2学年のいずれか)される。しかし,思春期である中学生にとっては,「恥ずかしさ」や「自信のなさ」から活動が消極的になる生徒が多く,本校保健体育科の課題である。そこで本研究では,,「ダンスの特性」を味わわせるため,「生徒と運動」,「生徒同士」,「生徒と教師」の3つの「かかわり合い」の視点から指導の工夫を試みた。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 保健体育
登録資料 2017
登録者名 兼城 雅也