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タイトル | 主体的に取り組む生徒の育成を目指した器械運動の授業づくり |
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説明 | 器械運動(マット運動)で生徒が主体的に取り組めるようICTを活用した個別最適な学びを取り入れた。①学習支援ソフト(Kelpee)、②電子ポートフォリオ、③見本動画集、④Microsoft Teams、を使用し、これらICTを活用したことで、能力や興味・関心に応じた技を選択し学習できるようになり、個別最適な学びを実現することができた。また、個別最適な学びを通して器械運動が好きという生徒が増加し、主体的に取り組む生徒を育成することができた。学習支援ソフトと見本動画集を使用したい方は伊佐まで連絡下さい。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 伊佐 義史 |
タイトル | 主体的に心身の健康を高める保健教育の工夫 ー 認知行動的アプローチによるストレスマネジメント教育のワークを活用した取組を通して ー |
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説明 | 本校では、健康相談を行う中で、生徒がストレスの原因に対し、偏った捉えや考えにより、悩みが増大したり、繰り返し悩む傾向にあることから、ストレスに適切に対処する力を高める予防教育の必要性を感じました。そこで、本研究では、保健教育において、認知行動的アプローチによるストレスマネジメント教育のワークを一部活用し、ストレスの原因について受け止め方を見直すとともに、ストレスをコントロールするための健康行動を実践することによって、主体的に心身の健康を高めることができるであろうと考え、本研究に取り組みました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 神谷和美 |
タイトル | 主体的に健康づくりに取り組む児童を育む保健領域の指導の工夫 |
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説明 |
「主体的に健康づくりに取り組む児童」を目指した授業づくりの研究です。本研究では、保健領域「病気の予防」の学習において、運動領域「体ほぐしの運動」の内容と関連を図り、学習カードや生活ふり返りカード、養護教諭を効果的に活用した授業づくりに取り組みました。 ― 主な手立て ― ①保健と体育を関連させた単元指導計画(案)作成②生活ふり返りカード作成・活用(毎日)③学習カード作成・活用(保健・体育)④養護教諭と連携した授業づくり(保健) |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 平良龍一 |
タイトル | 主体的に学び、幸せで健康に生きる実践力を高める「がん教育」 |
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説明 | 国民病とも呼ばれる「がん教育」について、「主体的な学びへと導くための効果的な手法」と「幸せで健康に生きる実践力を高める授業づくり」の観点から、生徒の探究心をくすぐる教材の工夫や振り返りの充実等を施した授業を実践しました。本研究で使用した指導案やワークシート、提示資料など参考にしていただければ幸いです。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 本村 優 |
タイトル | 友達と関わり、運動の楽しさや喜びを味わわせる学習指導― 特別支援学校中学部における 球技「フットベースボール」の指導・支援を通して - |
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説明 |
「友達と関わることで味わえる運動の楽しさや喜び」を、知的障害を有する生徒達に、どのようにすれば伝えることができるか? 本研究では、友達と関わることに重点を置いた球技「フットベースボール」を取り上げ、生徒の実態に応じた指導・支援を行いました。生徒達は、友達と関わり、運動の楽しさや喜びを味わえただけでなく、集団的活動を通して、将来の社会参加や自立に必要とされる人間性や社会性も育むことができました。 対象となる生徒の実態に応じて指導・支援を工夫することで、更なる深い学びになると思われます。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小_特別支援学級 中_特別支援学級 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 知念良弥 |
タイトル | 主体的に取り組む態度を育てる体育学習の工夫 ―ICTの活用を通して― |
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説明 |
体育実技の授業において、ICTの活用(タブレット端末や私的デバイス<生徒個人のスマートフォン>)を通して、生徒が主体的に取り組めるようにした。 私的デバイスを活用し、ICT活用のポイントを押さえることで自分の動作やチームの動きを客観的に確認でき、主体的に課題に取り組める。 また、office365の機能の一つ、アンケート集計「Forms」を授業の振り返りに活用するなどの工夫を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 新里 泰司 |
タイトル | 体を動かす楽しさや喜びを味わえる体つくり運動の工夫 |
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説明 |
本校通信制課程の様々な生徒の実態を考慮し、体つくり運動を通して体を動かす楽しさや喜びを味わえることで、体力の向上や卒業後の継続的な運動に繋げたい。 <学習指導の工夫>①脈拍測定・腹式呼吸 ②学習形態 ③BGM |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 朝妻 友洋 |
タイトル | 「する・みる・支える・知る」の多様な関わり方を促す指導の工夫 |
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説明 | 体育実技の授業において、タブレットやスマートフォンを活用したメタ認知活動を通して、自分の動作を客観的に確認できることで、運動に関わることが楽しいと思う「充実志向」が高まる。また、ICT機器やOffice365、編集動画アプリを使って運動を「する」だけでなく、運動に関わる「する・みる・支える・知る」の多様な関わり方を促す授業の授業工夫を行った。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 仲座 辰子 |
タイトル | 「学力向上」と「競技力向上」の両立をはかる運動部活動の研究 |
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説明 | 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 生徒が自らの学習活動改善に取り組むことができる 自らの学習活動改善に取り組む |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 前村 幸芳 |
タイトル | コミュニケーション能力を高める異学年合同体育授業 |
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説明 | 異学年合同体育の授業において共通の目標や意思を互いに理解し合い、言語活動の充実や学習形態、学習カードを工夫する中で、発表や対話的な学びが繰り返し行われ、コミュニケーション能力の4つの要素が高まる授業実践です。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 南 慎太郎 |
タイトル | 思考力・判断力を育む体育理論の学習の工夫 |
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説明 |
体育の知識を学ぶ必修領域(体育理論)の取り組みです。 動画資料と協同学習(シンクペアシェア)を用いました。 字幕動画(伝記・嘉納治五郎)を作製しました。 話合い活動の体験的・補習的な取り組みとなっています。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 与志平 昂 |
タイトル | 保健の授業 LGBTを通した協調学習 |
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説明 | LGBTについてグループ学習を通して学んでいきます。生徒主体の取り組みが多い内容となっています。更に深い学びにするためには、授業の前にLGBTの知識を生徒に教えた方がいいと思います。カミングアウトの答え合わせの絵は各自で作成お願いします。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 城間 二奈 |
タイトル | 主体的に取り組む武道(空手道)学習の工夫 |
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説明 | 協同的な学びを通して、一緒になって活動することの大切さや新しい発見、運動する楽しさを知り主体的に取り組む生徒の育成を目指しました。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 松田 健 |
タイトル | ストレスマネジメントの実践を通した保健学習の工夫 |
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説明 |
ストレスが、子供たちの心身に与える影響は、深刻である。このような状況を踏まえ、ストレスと健康について軽度知的障害を有する生徒への保健学習指導について研究を行った。 知的障害者は、ストレス耐性が低いとされている。 生徒たちにストレスへの考え方、捉え方を見直す機会となり、自己をコントロールできる力の育成につながるよう取り組み、保健授業の充実を図った。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 安田 あかね |
タイトル | 思考力・判断力を育成する体つくり運動の研究 |
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説明 | 将来につながる健康に向けて、自らの「体重変化、体型変化」を客観的に見つめ、課題を発見する活動。自らの課題克服のための運動を計画し、実践する活動。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 宮平匡太 |
タイトル | 誰でも使える簡単ダンス教材 |
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説明 | ダンスって「恥ずかしい」「難しい」という、生徒や先生方の声をよく耳にします。本研究は、その「抵抗感」を少しでも取り除き、ダンス専門じゃなくても表現運動を楽しめる教材の工夫を行いました。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 前底 さゆり |
タイトル | 軽度の知的障害のある生徒の自立と社会参加に向けた性 |
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説明 |
本研究では,結婚,子育て等についての将来の自分のイメージをしっかりと持たせること、性に関するアンケートを生徒・保護者に行い、テーマ選択別の小集団授業を行うことによって、 1.生徒が現在の行動選択を正しく行えること 2.生徒の実態とニーズに応じた性教育を行うこと をねらいとした。その結果、軽度の知的障害のある生徒が将来の生き方を考え、現在の望ましい行動選択を行うことで、障害者の卒業後の目標である「自立と社会参加」につなげることを最終目標とした。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 宮城哲 |
タイトル | 技能を高める思考力・判断力・表現力を育む指導の工夫 |
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説明 | 学習カードを活用した伝え合う授業づくりを通して、思考力・判断力・表現力を育むことが、技能の高まりにつながるかを検証しました。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 古堅秀樹 |
タイトル | 思考力・判断力を育む「H体育理論」の授業の工夫 |
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説明 | 「H体育理論」ってどんな授業するの?そんな先生に少しでもお役に立てれば嬉しいです。生徒が主体となって学習する手法として、参加型学習のアクティビティを援用しました。実技を好む生徒が多い中、「体育理論の勉強してから実技をしたかった」などの生徒の声が出るほど、興味・関心を高める内容になっています。 |
登録年度 | 2013 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 齋藤綾 |
タイトル | 保健学習における思考力・判断力を育てる実践の試み |
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説明 |
自己実現を具体的に考える活動で、思考力・判断力を育むことをねらいとしています。小単元「自己実現」と「健康に関する意志決定や行動選択」の組合わせや「原田式長期目的・目標設定用紙」を参考にしたワークシートで効果的な授業実践につなげました。 「原田式長期目的・目標設定用紙」は株式会社原田教育研究所の著作物です。本研究のワークシートは株式会社原田教育研究所の許可を得て作成しました。本研究のワークシートを営利目的で使用することを禁止します。 |
登録年度 | 2012 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大城浩二 |