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タイトル |
表現意図を伴い創意工夫する力を育成する授業づくり |
説明 |
鑑賞活動と創作活動を関連させた授業において、鑑賞活動で捉えたミニマルミュージックの特徴を、創作活動に生かすことによって、表現意図を伴い創意工夫する力を育成する。 |
登録年度 |
2021 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
松川 なおみ |
タイトル |
自己のイメージや感情を言葉や音で表現できる生徒の育成 |
説明 |
器楽(箏)を使用した創作活動や鑑賞活動を通して、表現領域と鑑賞領域を関連させた学習となっています。
「音楽を形づくっている要素」に着目した発問や対話的活動、ワークシートの作成を行い、音や音楽から知覚・感受したことを自己のイメージや感情と結び付けて言葉や音で表現できる生徒の育成を目指しました。 |
登録年度 |
2019 |
学年等 |
高2(普通) |
教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
金城 敦子 |
タイトル |
創意工夫を生かした表現力を育む器楽指導の工夫 |
説明 |
器楽指導において、生徒が創作活動や鑑賞活動との関連学習や対話的な活動を通して創意工夫を生かした表現力を育むための工夫について研究しました。また、ヴァイオリン以外の器楽活動にも対応可能な研究を目指しました。 |
登録年度 |
2019 |
学年等 |
高2(普通) |
教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
新城 秀人 |
タイトル |
主体的に表現活動に取り組む生徒の育成 |
説明 |
どうしたら生徒の意欲を引き出し、主体的に活動することができるか。
生徒たちの意欲を引き出し・高め、協働して歌う喜びや楽しさを味わわせる手立てとして、「楽曲選択」「ほめ言葉シート」「キー調整」「対話的活動」に取り組み、歌いやすい雰囲気と環境を整えていきます。 |
登録年度 |
2018 |
学年等 |
高1(普通) |
教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
久高 えりこ |
タイトル |
創造的な表現力を育むための指導の工夫(三線の指導) |
説明 |
三線の授業において、鑑賞で感じ取った表現の特徴を活かして、創意工夫しながら表現する、という鑑賞領域と表現領域を関連付けた授業の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高江洲 奈 |
タイトル |
思いや意図をもって表現する力を育む指導の工夫 |
説明 |
学校生活をテーマにして曲をつくります。また、創作曲を活用することで、生徒の意欲を高め、思いや意図をもって表現する力を育みます。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小越 さつき |
タイトル |
詩の言葉の特徴を生かしたグループの創作活動 |
説明 |
初めての創作活動を行う生徒でも詩の言葉の特徴を生かして曲にしていくことができます。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上間里佐 |
タイトル |
日本の伝統音楽を通した創造的な鑑賞の能力の育成 |
説明 |
日本の伝統音楽において、歌舞伎(長唄)の作品を取り上げ、ワークシートの工夫やイメージワードシートを活用し、学習を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲間 ひろみ |
タイトル |
創造的な表現と鑑賞の能力を育成する指導の工夫 |
説明 |
自己のやりたいことを見つけ、思いを表現するために何ができるかが分かり、実践できる生徒を育てたいと考え、映像メディア表現(写真)の活動を通し、授業の工夫を行いました。活動を振り返ることのできる鑑賞レポートと自由に意見を伝え合うことのできるアートゲーム方式の交流活動によって創造的な表現と鑑賞の能力を育成することをねらいとしています。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長浜 志真子 |
タイトル |
聴こう!創ろう!伝えよう!要素の知覚・感受を通して |
説明 |
創造的な表現力の伸長を目標とした、鑑賞と創作を連動させた授業実践です。鑑賞では「アートスコア」に要素を書き取る活動を通して、音楽を形づくっている要素の知覚・感受を促すことができます。創作はイメージを自由に音で表現する活動と、形式に着目した活動を行い、音楽のイメージ化や構造化に役立つものとなっています。また、二部形式のワークシートは、メロディー創作が初めての生徒にも使用できる内容です。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 晴美 |
タイトル |
発想や構想の能力を育てる授業の工夫 |
説明 |
美術科で育成すべき子どもたちに必要な資質や能力は何でしょうか?鑑賞の活動と表現の活動を連動させ,対話を取り入れた授業において,豊かな「発想や構想の能力」の育成を目指しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
岸本 薫 |
タイトル |
イメージをもった合唱表現 |
説明 |
イメージをもって合唱表現する生徒を育成するための,「表現の探究ワークシート」の作成と,学習形態の工夫を図った授業実践。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山入端澄代 |
タイトル |
表現する力を育てる創作指導の工夫 |
説明 |
創作学習をサポート する補助教材である「作曲ガイド」の作成・活用を通して,イメージを伝える旋律づくりの指導の工夫を考えました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念 美樹 |
タイトル |
映像メディア表現で発想・構想を育成する学習指導 |
説明 |
「絵を描くことが苦手」そんな生徒に,デジタルカメラとGIFアニメーションを使った,技術の差が出にくい学習指導の工夫。
※GIFアニメーションは,容量が大きいため多少時間がかかります。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長内 聡 |
タイトル |
社会と豊かにかかわる態度を育成する学習指導の工夫 |
説明 |
人のための陶芸作品づくりを通して、生徒や授業に関わった地域の人の変容を見ていく。地域教育力の活用と美術ノートの工夫で、発想・構想を高め、社会と豊かにかかわる人間づくりの実践授業を紹介。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 達博 |
タイトル |
鑑賞の能力を高める指導の工夫 |
説明 |
高等学校学習指導要領の鑑賞領域において「楽曲の文化的・歴史的背景や,作曲者及び演奏者による表現の特徴を理解して鑑賞すること。」を視点とした研究内容。音楽とその背景となる歴史を関連付けて楽曲理解を深め,根拠を持って批評するなどの活動を通した鑑賞活動。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
徳盛夕子 |
タイトル |
視唱力・視奏力を伸ばす読譜指導の工夫 |
説明 |
本研究は,読譜指導において,音楽活動の基礎的な能力の向上を目的に「読譜マスタードリル」を活用することで,生徒の視唱力・視奏力が伸びるであろうという仮説のもと研究を進めた。
ドリルを活用した学習の中で,生徒に「楽譜をよむコツ」を定着させ,スムーズに演奏させるための指導法である。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當間 錦 |
タイトル |
造形的な創作意欲を高める指導の工夫 |
説明 |
本研究は,生徒の絵画表現における苦手意識を軽減させ,創作意欲を高めることを目的に,絵画領域において,スティックドゥローイングを用いた学習指導を工夫することにより,興味・関心を持ち,創作意欲が高まるだろうという仮説のもとに取り組んだ。スティックドゥローイングの技法を用い,指導の工夫を行うことで,表現の多様性に気付き,のびのびと制作活動ができたことから,創作意欲の高まりがみられた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 司 |
タイトル |
鑑賞用Web教材 |
説明 |
鑑賞教材「印象派への誘い」は,「学校現場で実際に活用できる教材」として開発した。教材は,1.鑑賞用Web教材2.ふりかえり用教材(学習支援教材)3.印刷用教材の3種類である。鑑賞用Web教材の内容(タイトル・作品画像・解説・画面構成・素材等)を主軸に,同一内容のふりかえり用教材,印刷用教材を作成した。ふりかえり用教材では,メッセージ機能を活用し,家庭で自学学習する学習者への配慮も行った。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
佐藤利枝 |
タイトル |
印象派への誘い |
説明 |
鑑賞教材「印象派への誘い」は,「学校現場で実際に活用できる教材」として開発した。教材は,1.鑑賞用Web教材2.ふりかえり用教材(学習支援教材)3.印刷用教材の3種類である。鑑賞用Web教材の内容(タイトル・作品画像・解説・画面構成・素材等)を主軸に,同一内容のふりかえり用教材,印刷用教材を作成した。ふりかえり用教材では,メッセージ機能を活用し,家庭で自学学習する学習者への配慮も行った。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
佐藤利枝 |