情報共有システム
タイトル |
生徒指導支援カルテDBシステムの開発 |
説明 |
中学校生徒情報管理システム(以下,情報管理システム)は沖縄県立IT教育センターが校務の情報化を推進するために開発し公開したものである。本年度は情報管理システムを公開して3年目を迎えた。本研究は,現行の運用支援サイトを改善し利用者にとって使いやすいサイトに変えてみた。また,情報管理システムを利用している情報担当者へのアンケートから,生徒指導支援カルテDBシステム(以下,支援カルテシステム)を開発した。支援カルテシステムは,従来行われている直接的な連携ばかりでなく,間接的な情報連携を可能にした。また,容易にデ |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
中学校(全学年) |
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 |
登録者名 |
山口 勇一 |
タイトル |
論理的に書く力の育成 |
説明 |
本研究は「説明文の学習において,リライト教材を活用した作文を書く場を設定することで,段落の組み立ての効果など基本的な文章構成を理解し,論理的に書く力が育成されるであろう」という仮説のもとに進めた。その結果,段落を役割に応じて構成したり,事実と意見,感想を区別して筋道だった論理的な文章を書くことができるようになった。また,児童の作文に対する苦手意識が少なくなる等の効果を得ることができた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
糸満 裕 |
タイトル |
「指導と評価の一体化(小学校国語)」に関する研究 |
説明 |
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登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
確かな読みの力を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
コミュニケーションの能力を高める複式学習指導の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「指導と評価の一体化(中学校)」に関する研究 |
説明 |
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登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
豊かな言語力を育む学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,読みの視点をもたせ,音読の技法を工夫することによって,ことばや表現のおもしろさに気づき,言語感覚や想像力が高まり,豊かな言語力が育つであろうという仮説のもとに研究を進めた。大切なことばや文章を意識させながら,音読の10の技法を取り入れ繰り返し読むことにより,ことばの意味や使い方,文章から受けるイメージに想像をふくらませながら音読することができた。「読むこと」の基礎である「音読すること」を楽しみながら,豊かな言語力の基礎作りができた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
辺土 翼子 |
タイトル |
論理的思考を培う学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は「現代文の授業に,生徒による問題の作成活動を取り入れることで,広い視点を持って論理的に思考する方法を学び,自らの学習方法を工夫することにより,論理的思考が培われるであろう。」という仮説のもとに進めた。その結果,他の人の思考方法や思考過程に触れ,勉強の方法を工夫してみようと思った生徒が多く見られ,論理的思考を培い,自らの学習方法を工夫することの,きっかけを与えることができた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新島英樹 |
タイトル |
漢字の筆順 |
説明 |
小学校で学習する漢字の筆順についてパワーポイントで作成し、一斉提示用教材または個別に学習できる教材として作成されています。圧縮ファイル(ZIP)になっていますので、ダウンロード後、解凍してお使い下さい。
メニューファイルは、「筆順メニュー.ppt」もしくは、「筆順メニュー.pps」になっていますので、どちらかを選択してください。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知花 晃 |
タイトル |
読解力の育成を図る指導の工夫 |
説明 |
読解力の育成を目的に研究したものである。18年度は、コザ高校、北谷高校の実践例を紹介する。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新里文隆 |
タイトル |
読書アニマシオンを通して読む力の向上 |
説明 |
国語科は,すべての学習の基礎になるといわれている。それは,読む力を育み向上させる教科だからである。
本研究では,学習意欲を喚起し,読む力を向上させるという観点から,読書アニマシオンに実践を通して,一人一人の児童との対話,グループや全体での討論を作り出し,読む力を向上させるために授業実践を試みた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
多和田文子 |
タイトル |
かんじのなりたち |
説明 |
小学校1年生で学習する象形文字や指示文字を絵から漢字へと変化させるFLASHのアニメーション教材である。漢字の成り立ちを視覚的にとらえることができ,一斉学習にも個別学習にも活用できる。操作も簡単で,ファイルを立ち上げれば,1年生でもボタンをクリックするだけで操作できる。ワークシートや漢字フラッシュ(パワーポイント教材)も用意している。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小1 |
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
我如古綾乃 |
タイトル |
「表現力」を育成する学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,中学1年生において朗読劇を中心に据え,発声的言語における「表現力」の育成を目指し実践した報告である。朗読劇を班毎に発表する取り組みの中で,表現の工夫,それを評価する観点の学習,そして,学習活動の中に班での話し合い活動を多く取り入れ,発声的言語を常に活用する中から伝達の意思や意欲が高まり「表現力」を育成していった実践である。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 邦明 |
タイトル |
豊かな言語力が育つ学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,帯単元学習において,テーマ読書活動を設定し,心に響く語句や表現に着目させ,ウェビングで思考を広げることによって,豊かな言語力が身につくであろうという仮説のもとに研究した。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當山 こずえ |
タイトル |
漢字 |
説明 |
漢字を使ったゲームをするうちに、習っていない漢字の読み方を工夫して読めるようになる。絵がふんだんに使われ漢字は難しいと敬遠しがちな児童も楽しんで勉強することができる。(21世紀教育研究所提供) |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小6 |
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「伝え合う力」を育む学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「話すこと・聞くこと」の領域において読書会を設定し,討論活動を段階的に展開することによって,「話すこと・聞くこと」の力がつき,「伝え合う力」が育つであろうという仮説のもとに取り組んだ。読書会を設定することで,子どもたちが意欲的に「話すこと・聞くこと」に取り組み,討論活動を段階的に展開することによって,「話すこと・聞くこと」の力がつき「伝え合う力」が育ってきている。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋 清美 |
タイトル |
読解力向上につなげる学習指導の工夫 |
説明 |
本研究では,「読むこと・書くこと」の領域について,論説文を的確に理解させるための「要約シート」を作成し,段階的に読み進めていくことにより,要旨を読み取り,まとめる力がつき,読解力の向上につなげていくことをテーマに研究を進めた。「要約シート」とは,要約をスムーズに進めるためのワークシートである。その結果,生徒は文章の大事な部分を読み取ることができ,読解力の向上につなげることができた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
寺井りえ |
タイトル |
ことばならべ |
説明 |
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登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良みどり |
タイトル |
大きなかぶ(ディジタル絵本) |
説明 |
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登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良みどり |
タイトル |
知的障害養護学校における生活に活かす国語教育の実践 |
説明 |
本研究は,コミュニケーション能力の拡大を目指して,経験的アプローチを活用することにより,実生活に活かせるコミュニケーション能力が養われるだろう,という仮説の下,取り組んだ。実際の場面に似た,いろいろな状況を意図的に設定し,その中で直接的なやりとりの練習や学習を行い,慣れた状況から似ているが異なる状況へ移行し,より多くの場所で,より多くの人と接する機会をもつことで,実際にやりとりできる場面が増えた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長浜成美 |