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タイトル |
地理的技能を身に付けさせる指導の工夫 |
説明 |
地図読図など地理的技能を育成するために,身近な地域の地形図と空中写真を併用して地図学習を行った。生徒はこの授業に対して興味・関心を示し,授業後に地形図への親しみをもった生徒が11%から47%に達した。空中写真を利用した授業は地域の変容を見る教材としては適切であったと判断される。しかし,読図力は中学校で習得すべき基礎力の不足,実施した授業時数不足から身に付けさせることはできなかった。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊波盛英 |
タイトル |
科目「情報演習」におけるマルチメディアの活用 |
説明 |
「学校紹介Webページ作成」の実習を通して6つの力の育成
県立宜野湾高等学校 池間栄三 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
池間栄三 |
タイトル |
学校教育におけるコンピュータマップの活用 |
説明 |
GISを活用し人口増加率の階級区分図を作成することを通して、地域の特性を分析・考察する。
沖縄県首里東高等学校 大城美奈子 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城美奈子 |
タイトル |
教材開発プロジェクト 高校 地理 歴史 |
説明 |
平成15年度教材開発プロジェクトで開発した教材に関する報告。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
田里光夫 |
タイトル |
日本史B 古代編 1.日本文化のあけぼの |
説明 |
一太郎で作ったワークシート、パワーポイントの提示用教材。利用法 1.各フォルダごとダウンロードして下さい。フォルダには、一太郎ファイル・パワーポイントファイル・その他の教材・PICフォルダが含まれています。ファイルリンクを使ったものがありますので、フォルダごとコピーしてください。2.一太郎ファイルは、ワークシートとして利用、各項目のリンク先を確認して授業で活用して下さい。3.パワーポイントファイルも、ワークシートと同じです。4.その他のファイルは、資料や画像です。5.PICフォルダの中には、IPA画像など |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
田里 光夫 |
タイトル |
高等学校地歴・公民科の教材の開発 |
説明 |
教材開発プロジェクト高等学校地歴・公民科では,倫理の教材,「孔子と諸子百家」,「朱子学・陽明学・老荘思想」,「日本の風土と日本人」,「カント」,「ヘーゲル」,「実存主義1」,「実存主義2」。世界史Bの教材「明朝」,「清朝」,「明と清の社会と文化」,「14世紀前後の東アジア」の合計11の教材を作成した。各問題文の内容は,学習指導要領の指導目標に沿った基礎的な用語を抽出して作成され,合わせて 「ワークシート」も開発した |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山城広光 |
タイトル |
歴史認識力を高める授業の展開の工夫 |
説明 |
本研究は,琉球・沖縄史を取入れた日本史の教材を開発した単元指導の実践報告である。幕末から明治初期にかけての日本史と関連のある琉球・沖縄史を見つけ出し,これを日本史とリンクし,教材化することにより琉球・沖縄史に対する生徒の関心を高めるとともに,日本史を琉球・沖縄史と論理的に結び付けて理解し,歴史認識力を高める生徒を育てることができたと考える。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 仁 |
タイトル |
地理的な見方や考え方を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
本研究では,GISソフトを効果的に活用することにより,地理的事象の理解と位置や空間的な理解を関連づけて考察させ,地理的な見方や考え方を育てることをねらいとした。単元の中で,GISソフトを活用し,地理的諸事象の具体的イメージの取得と位置・空間的な把握を行う場面と,それを関連づけて考察させる場面を,効果的に位置づける学習指導の工夫を行った結果,地理的な見方や考え方の育成につながった。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原 匡孝 |
タイトル |
郷土の文化財に対する認識を深める指導の工夫 |
説明 |
本研究では,東アジアとの交易で琉球史を取り上げ,交易品や地域の発掘資料を授業展開の中で効果的に活用し,文化財へと発展・関連させることで,郷土の文化財に対する認識が深まると考えた。地域素材である交易品や発掘資料の情報を生徒自ら探ることで関心が高まり,文化財との関係を理解することができた。その結果,文化的価値を判断することができ,保護する気持ちが生まれ,郷土の文化財に対する認識が深まった。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
田場 直樹 |
タイトル |
思考力を育む地歴科学習の試み |
説明 |
本研究では, 高校地歴・公民科において,「地理と歴史を関連づけた授業」を提案する。また,授業では,資料の活用と学び合いの活動を取り入れることで,社会的事象に対する多面的な見方や思考力を育成することに視点をおき本研究を進めていきたい。
実践事例として県立那覇西高校と県立北山高校の取り組みを紹介する。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜久里 淳 |
タイトル |
地理・歴史において理解を促す補助教材の活用を通して |
説明 |
英語イマージョン教育では、英語を使った教科指導によって英語と教科の力を共に高めることが求められるが、実際には英語で教科の内容を理解させ、日本語で行われる授業と同等の学力を生徒に身につけさせるには多くの困難がある。本研究は、第二言語習得理論や模擬授業の実践をもとに、英語による地理・歴史の授業において様々な補助教材を活用して理解を促す効果的な指導の方法について検討したものである。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知花 エリ子 |
タイトル |
郷土の「世界遺産」を活用した地理・歴史の指導の工夫 |
説明 |
英語イマージョン教育の目的の一つである「国際性豊かな人材」の育成について研究を行った。「教室第二言語習得研究」の各仮説に,ユネスコ提唱の「世界遺産教育」,特に「沖縄の世界遺産」を導入し,郷土の知識と国際的視野を身につけながら,イマージョンの生徒の弱点であるアウトプット能力の育成を目指した。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡邊 尚子 |
タイトル |
導入期におけるプレゼンテーションソフト活用と語彙指 |
説明 |
イマージョン高校の入学直後から世界史を開始する生徒を想定し,彼等の日本史に関する既習事項にふれた指導例も考察しました。「帝国主義」に関する授業案,予習シート,ワークシート,をあわせて掲載しています。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋良 紋乃 |
タイトル |
地理的な見方や考え方を育成する授業の工夫 |
説明 |
本研究では,「身近な地域」を素材とした学習を通して,「地理的な見方や考え方」を育成することができると考えた。那覇市の集落立地に関する地図教材を活用した学習を通して,「身近な地域」に対する関心を高め,「地理的な見方や考え方」を育成することができた。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲田 邦彦 |
タイトル |
地理的な見方や考え方を育成する授業の工夫 |
説明 |
本研究では,「身近な地域」を素材とした学習を通して,「地理的な見方や考え方」を育成することができると考えた。那覇市の集落立地に関する地図教材を活用した学習を通して,「身近な地域」に対する関心を高め,「地理的な見方や考え方」を育成することができた。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲田 邦彦 |
タイトル |
歴史的思考力を培う |
説明 |
協同学習による資料分析を通して、歴史的思考力を培う授業実践の報告です。教師の説明を抑えた授業、生徒相互が助け合って成長しあえる授業を目指しました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大田直美 |
タイトル |
多様な歴史観を育成する授業実践 |
説明 |
トゥールミンモデルを活用して,多様な歴史観の育成を目指した授業の実践報告です。歴史上のできごとについて,史実として教えるだけでなく,生徒自身が持っている歴史観に掘り下げて考えさせる手法としてトゥールミンモデルに着目して授業化しています。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
米田 美由紀 |
タイトル |
基礎的・基本的な知識・技能を習得させる授業の工夫 |
説明 |
平成24年3月沖縄県教育委員会より「高等学校における特別支援教育の推進 視点を変えてみませんか」が出されました。研究のキーワードである「授業のユニバーサルデザイン」を通して,世界史における手立ての工夫を実践することで、基礎的・基本的な知識・技能の習得を目指しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山本典子 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力をはぐくむ指導の工夫 |
説明 |
資料の読み取りを深めさせるために、スポットライトツールなどの、各種ツールを活用した指導の工夫を紹介します。これによって思考力・判断力・表現力をはぐくみます。
ツールは全部で7つ。さらにマニュアルと活用事例集もセットで入っています。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
根川 泰斗 |
タイトル |
琉球史学習で歴史的思考力を育む工夫 |
説明 |
生徒が発想を刺激し合うグループ学習となる授業を目指しました。フォトランゲッジやブレーンストーミングというアクティビティを協同で行うファシリテーションを取り入れた歴史学習の実践事例です。琉球・沖縄史から主題を設定し、持続可能な社会の実現を展望させる工夫を行いました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
我如古香奈子 |