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タイトル | 英語で書く力を育成するリテリング活動の授業づくり |
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説明 | 「書く」リテリング活動を通して、生徒の英語で書く力を育成する授業づくりを研究しました。書く情報量を段階的に増やし、教科書本文の概要と本文に関する意見を1つのまとまりのある英文として書き伝えます。また、ルーブリックを参照しながら、生徒が相互に英文を評価するピア・フィードバックにより、ルーブリックで提示された評価基準を生徒に内在化し、書く活動を促すことで、英語で書く力を育成します。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 仲程順一 |
タイトル | 「社会的な話題」について英語で話す力を育成する指導の工夫 ―「CAN-DOリスト」の充実とルーブリックを活用した段階的な発話活動を通して (第3学年)― |
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説明 | 「海の環境を守るために英語でアイディアを伝え合おう」と言ったら、生徒たちは英語で話せますか? パフォーマンス課題とルーブリックを活用した段階的な発話活動を行い、「社会的な話題」について英語で話す力を育成しました。生徒たちは、I don’t use plastic bags. Oh, Nice idea.… Recycle is important… などとアドリブで英会話ができるようになりました。併せて、パフォーマンス課題とルーブリックを組み込んだ「CAN-DOリスト」を作成しました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 晨原 陽介 |
タイトル | 言語活動の充実につながるICTの活用と体系的な授業設計 ―「英語コミュニケーションⅠ」と「論理・表現Ⅰ」の科目横断の授業実践を通してー |
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説明 | 高等学校の外国語の授業における1人1台端末の活用を「英語コミュニケーションⅠ」と「論理・表現Ⅰ」の科目横断的な授業設計とともに研究した。領域統合型のパフォーマンステストを軸とし、ICT活用の場面を含めた実践事例を紹介する。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 教職員 |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 高良 正輝 |
タイトル | 論理的に英語で表現する力を育む授業の工夫 |
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説明 | ディベートの手法でも取り入れられているAREA(Assertion[主張]、Reason[理由]、Example[例]、Assertion[再主張])をアレンジしたワークシート(AREAシート)で、ディベートに必要な論理的思考の育成とライティング指導をします。さらにAREAシートとFlowシートを組み合わせ、話す活動に繋げたテニスディベートの実践を通して、論理的に表現する力を育成します。英語が得意ではない生徒たちでもテニスディベートができるようになる実践事例です。 また、「論理・表現」の授業にも対応できる |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 金城 優樹 |
タイトル | パフォーマンス課題に主体的に取り組むことができる生徒の育成 |
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説明 | 英語が苦手な生徒たちのためのパフォーマンス課題を研究しました。ICTを活用した足場作り学習活動を行い、準備型、チャレンジ型の2つのパフォーマンス課題に取り組ませました。段階的にルーブリックを用いた指導をすることで、生徒たちに見通しと目標を持たせるように配慮しました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高1(普通) 高1(専門) 高2(専門) |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 新里 廣美 |
タイトル | 主体的に外国語でコミュニケーションを図る児童の育成 |
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説明 | 外国語学習への意欲を高めるために家庭科や道徳と関連づけた外国語学習を計画しました。日課やお手伝い表現を学習する外国語学習と自分ができそうな家庭の仕事にチャレンジする家庭科の学習を関連づけ、道徳においては「家族愛、家庭生活の充実」に関わる題材を扱います。外国語の単元を通して、目的のある段階的な言語活動を取り入れる工夫もしました。児童のそれぞれの教科での学びを関連づけることで学びを深めることができると思います。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小5 |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 古堅 真澄 |
タイトル | 英語でやり取りする力を育成する指導の工夫 |
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説明 | 一問一答に留まっていた会話から、自然な流れで言いたいことを伝え合うことができるように、英語で会話を継続・発展させるために必要なスキルをスピーキング活動に取り入れる。Small TalkやSkitを授業に設定し、「2文で答える」「相づちをうつ」「質問する」等を段階的に行いながら、ワードカウンターの活用やフィードバックに充実を図ることで、会話をやり取りさせる力の育成を目指す。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
中1 中2 中3 |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 髙原 かおる |
タイトル | 書く力を高める指導の工夫 |
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説明 | 書く活動になると筆が進まない生徒はいませんか。その課題を改善するために、メモを活用した話すことから書くことへの技能統合的な活動、場面設定を工夫した話す活動、訂正記号を活用したフィードバックを行います。意見交換を通して、自分の思いや考えを明確にして書く活動に取り組む姿勢が期待できると思います。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 中3 |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 新垣 尚希 |
タイトル | 主体的にやり取りできる児童の育成 |
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説明 | |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 伊良皆 槙子 |
タイトル | 即興で話す力を育成する指導の工夫 |
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説明 | 「相手とのやり取りの中、即興で話す力を高める」工夫にペアでのコミュニケーション活動を取り入れました。場面を設定し、現在完了形がどんな時に使われるのか理解できるよう工夫しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中3 |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 山内 みどり |
タイトル | 英語で話す力を高める指導の工夫 |
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説明 | 従来のスピーチ活動は「書く→推敲する→覚える→発表する」という流れが多く、即興性を取り入れることが難しかった。しかし、実社会においては即興的に話す力も求められる。そこで、即興的に作ったスピーチを書き起こすことで、生徒に様々な気づきが生まれ、話す力を高めることにつなげられるのではないかと考えた。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 金城 みゆき |
タイトル | 英語における論理的表現力を育成する授業の工夫 |
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説明 | 生徒の論理的表現力を育成する手段として、授業と学習内容を復習する手段としてICTを活用してみました。今回、生徒がタブレット端末を活用する授業に初めて取り組みました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 上原 雪江 |
タイトル | 英語学習に主体的に取り組む協働学習授業の工夫 |
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説明 | 生徒同士が学び合う協働学習授業をICTを活用して実践しました。テレビのクイズ番組で解答が一斉に表示されるような、生徒の視線を集めるような授業も学習支援アプリ「ロイロノートスクール」を活用したら可能です。また、生徒個人のタブレット端末を活用して家庭学習の習慣化を図りました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 城間 真美 |
タイトル | 主体的に学び、コミュニケーション能力を高める指導 |
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説明 |
コミュニケーション活動を活発に行う生徒像を夢見ながら、現実は生徒の参加意欲を高めるのに四苦八苦…。そんな経験はありませんか? コミュニケーション能力を高めるには、コミュニケーションをとる機会を増やすしかありません。 本研究では、学習への主体性を引きだし、コミュニケーション能力を高める指導の工夫として、対話を主とした、ペアやグループでのタスク活動によるアプローチを行ったものです。指導の工夫として、生徒の興味を引くような題材の設定と、タスク活動支援の手立て(役割分担、シナリオシート、表現カード)、自己評 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 川上 郁代 |
タイトル | 主体的に書く活動に取り組む生徒の育成 |
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説明 |
書く活動が苦手な生徒はいませんか。 ICTを活用し、統合型の言語活動を行うことで、楽しく書く活動に取り組ませる事ができます。生徒の興味・関心を高め書く力を伸ばしましょう。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 山田 正策 |
タイトル | やりとりと発表を重視したスピーキング指導の工夫 |
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説明 |
授業の中でアウトプットの指導を充実させることができないか? 生徒のスピーキング力を向上させるには? このことは、多くの英語教師が抱えている課題ではないでしょうか。 ICTを活用してスピーキング指導の工夫を図ってみました。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 比嘉 由紀子 |
タイトル | 基礎的・基本的なスピーキング力を身につける指導法 |
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説明 |
流ちょうさを優先し、正確さがおざなりになっていた指導の反省から、今回の研修に取り組みました。授業の3分の2の時間を生徒が英語を話していることを目指しました。 Pronunciation is no trivial matter. Let's make our students speak clearly: just as God lives in the details, proficiency does, too. |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 国吉 直紀 |
タイトル | スマートフォンへの教材配布と文法解説動画の配信 |
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説明 | 生徒のスマートフォンを使って教材の配布や文法説明の動画を配信しました。簡単、無料で時間もかかりません。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 玉城 省吾 |
タイトル | コミュニケーション活動を通した話す表現力の育成 |
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説明 | 内発的動機を促すようなコミュニケーション活動を行いながら話す表現力が身につくような指導の工夫とは?ペア。グループ活動、タブレットPCによる発表の撮影などを行い、話す活動に取り組ませました。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 新垣 艶子 |
タイトル | 反転授業を導入した訳読式授業の改善 |
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説明 | 日常の授業は基礎だけで終わっていませんか。普段の授業内容を動画にして家庭学習としてさせることで、授業では応用力を養うことができます。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 野林 聖 |