情報共有システム

タイトル 生徒の自己有用感を高め、主体的な活動の試み
説明 高等学校でのピア・サポート活動(PSP)を通して生徒の自己有用感を高める試みの実践報告。コミュニケーションスキルを高めながら、仲間意識を育み、活動を通して学校が楽しいと感じられる取組です。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 ダイクスさおり
タイトル 学年会の協働性を高める生徒指導体制の工夫
説明 特性要因図を活用した学年会研修を実施し、その中から出てきた課題に対して、学年会で情報や意見を出し合い、お互いで共有し合う
ことで、コミュニケーションや連携を図り、学年会の協働性を高めていく。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 平仲 健
タイトル 健康課題解決の意欲を高める健康相談の工夫
説明 ネット依存傾向が高い生徒へ、ワークシートを活用したセルフモニタリングの手法を取り入れ、保健室で健康相談を実践。その結果、生徒が自らの依存傾向を自覚し、解決しようとセルフコントロールし始めた。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 邊土名 悦子
タイトル 健康相談におけるチーム支援の工夫
説明 チーム支援ってなんだろう・・・。健康問題を抱える児童生徒の課題解決に向け、関わりを持てる支援者(教職員)でチームになり、いつでも・どこでも情報交換をし、関わり合い支援してみませんか?
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 屋比久 つむぎ
タイトル 居心地の良い学校生活を送るための教育相談の充実
説明 これまでの指導ではうまくいかず、悩むことはありませんか?満足型学級の育成を指標に魅力ある学校づくり!職員研修を通して、QUアンケートの見方や開発的な教育相談について教師相互の学び合いに取り組みました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 比嘉エリカ
タイトル 肢体不自由児の自発的活動を引き出す授業改善
説明 肢体不自由を伴う重度・重複障害児に携わる際、さまざまな課題が見えてきます。「自発的な活動を促進させたい」「教師間の連携を充実させたい」そういった授業、教師、児童への対応などを見直す=授業改善のヒントとして、活用できるのではないかと思います。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 中宮正和
タイトル 健康を意識した実践的態度を育む食に関する指導の工夫
説明 給食の時間を中心とした食に関する指導こそ、継続的で横断的な取組が可能となり、生徒の実践的態度を育むための貴重な時間になるのではないかと考え、取り組みました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 親泊まどか
タイトル 主体的に行動する児童の育成を図るための指導と評価
説明 キャリア教育の視点から係活動を仕事、職業と捉えた取組の実践です。児童がお互いの活動を認め合いながら、主体的に行動しようとする意欲や態度を育て、「人に役立ち、喜ばれる」ことを目指して取り組みました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 山城 郁子
タイトル モジュールで築く子どもの未来
説明 モジュールって何でしょう。それは、家づくりの基となる言葉です。では、授業の基となるものは・・・?児童の実態に応じた「時間」「内容」を組み合わせるモジュール授業の実践例です。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 渡慶次愛
タイトル 仲間意識を高め規範意識を育む生徒指導の工夫
説明 学級集団の仲間意識を高め、集団の規範意識への向上を図る工夫に役立てることができる。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 大城 桂子
タイトル 学習面に困り感のある生徒が主体的に学ぶための支援
説明 高等学校における特別支援教育に関する支援体制作りの研究です。さまざまな事情により進級や卒業にかかわる課題(単位保留)をかかえる高校生がいる。その課題を解決するためには、生徒の実態把握や生徒自身の気づき、教師の共通理解など、学校全体での支援体制が重要となってくる。本研究では、学習面の困り感を生徒アンケートと教師によるチェックリストを用いて把握し、特別支援教育校内委員会と拡大学年会で支援方法の検討・実施を行った。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 喜納麻利子