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タイトル |
エネルギーを科学的に理解する指導の工夫 |
説明 |
目に見えないエネルギーを、視覚的に捉えさせるエネルギー変換に関する教材・教具を作製しました。作製した教材・教具を活用することで、実感を伴わせながら、エネルギーを科学的に理解させるための指導の工夫についての研究報告です。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
後藤 英樹 |
タイトル |
論理的な思考に基づいて読解する力を育む指導の工夫 |
説明 |
内容や人物の気もちだけをなぞる物語の授業からの脱却を図る指導を提案します。児童に付けたい力を児童の学習意欲へ転換させるため、読みの視点を基に物語世界を想像を広げて読み取ったことをパンフレットで紹介するという言語活動を設定することで他の文章へ転移する読解する力を育むことをねらいとします。教師が読み取る手立てを講じることは児童が自ら読みの方法を獲得していくことにつながります。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金子 美芽 |
タイトル |
推薦の文章を書くことを通して読解力の育成の工夫 |
説明 |
文学的な文章の学習において、指導事項を明確にした単元を構成し、読む目的を持たせ、単元を貫く言語活動として「推薦の文章を書く」ことを設定し、読解力を育むための授業を展開しました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
友利 光一 |
タイトル |
水産・海洋技術の習得を図るデジタル教材開発 |
説明 |
水産・海洋技術の習得を図るためにデジタル教材を開発し、生徒の主体的な知識と技術の習得および教師の技術継承について研究をしました。水産・海洋技術を動画マニュアル化して、それをあらゆる端末(ガラケー除く)であらゆる学習環境で活用できるデジタル教材「水産・海洋実習」を開発しました。「水産・海洋実習」は個別学習教材、提示教材として幅広く活用でき、生徒の主体性の向上を図ります。校種、教科を超えて幅広く活用されること望みます。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
水産 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
加藤 司 |
タイトル |
指算から離れた計算力を育む指導の工夫 |
説明 |
小学校1年生の児童は、たし算やひき算の計算で指を使うことがあります(指算)。それを解決する「数量としての理解」「数の合成・分解のイメージ化」を図るデジタル教材を開発しました。このデジタル教材の活用で、指算から離れた計算力を高めていきませんか? 動画活用マニュアルもあり、すぐに活用できます。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
小1 |
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
國場千賀子 |
タイトル |
情報セキュリティ意識を高めるコンテンツ |
説明 |
情報セキュリティ意識を高めるためのコンテンツを作りました。このコンテンツはサーバ上で動作しますので、環境構築が必要です。詳しくはマニュアルをご覧ください。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
家庭情報 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡慶次順太 |
タイトル |
思考力・判断力を育む「H体育理論」の授業の工夫 |
説明 |
「H体育理論」ってどんな授業するの?そんな先生に少しでもお役に立てれば嬉しいです。生徒が主体となって学習する手法として、参加型学習のアクティビティを援用しました。実技を好む生徒が多い中、「体育理論の勉強してから実技をしたかった」などの生徒の声が出るほど、興味・関心を高める内容になっています。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
齋藤綾 |
タイトル |
コミュニケーション能力を育む指導の工夫 |
説明 |
「授業では学習内容が理解できているように見えるが、定期考査では点数が伸びない」「定期考査では点数が良いが、英検やTOEFLといった試験では得点率が低い」−このような課題に対し、学習内容の内在化(インテイク)を目的とした再生活動を通して、学習内容のインプットの質を高めつつアウトプットを促す指導の実際を紹介し、コミュニケーション能力の育成について考察する。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
津波 由紀子 |
タイトル |
NIE、地域・課題解決学習を通した学習指導の工夫 |
説明 |
NIEにおける地域学習を題材とした課題解決学習を通して、生徒の思考力・判断力・表現力の育成を目指して研究を進めました。主体的な学習を促し、グループで話し合いながら、多面的・多角的に考察する言語活動の充実が図られるよう実践を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
公民 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嶺井寿賀子 |
タイトル |
なすことによって学ぶ!学級活動の指導の工夫 |
説明 |
生徒が自らの課題に気付き、仲間との学び合いで自己のために望ましい行動ができる生徒の育成をめざして、学級活動(2)の指導の工夫に取り組みました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城すえの |
タイトル |
数学のよさを認識させ数学的な思考力・表現力を高める |
説明 |
生徒に数学のよさを認識させるためには、数学を学ぶことの意義や日常生活での数学の有用性を実感させる指導の工夫が必要であると考える。また、生徒の数学的な思考力・表現力を高めるためには、日常生活の事象を数学で学習した内容を用いて考察する学習活動の工夫が必要であると考える。本研究では、数学Ⅰの「課題学習」の指導の工夫により、数学のよさを認識させ数学的な思考力・表現力を高めることを目指して、授業を実践した。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋尚樹 |
タイトル |
弁証法的対話型問題解決の授業と自己評価活動の工夫 |
説明 |
単元「四角形と三角形の面積」において,「問い」を生起させ,つまずきを拾い共有する「弁証法的対話型問題解決の授業」と表現活動や学習行動をふり返る「自己評価活動」に取り組むことで,主体的に学習しようとする態度と数学的な思考力・表現力を育みました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 安隆 |
タイトル |
自己肯定感を育むコミュニケーション指導の工夫 |
説明 |
生徒が意欲的に学習に取り組むためには、自己肯定感を育むコミュニケーション指導の工夫が必要となる。生徒の「持てる力を発揮させる」視点から生徒理解(アセスメント)を行い、「学習環境」「学習指導」「学習評価」の3つの工夫に取り組み、生徒の「わかる・できる」授業づくりを行い、達成感・成就感につなげた。それによりコミュニケーションする意欲や態度の育成となり自己肯定感を高めることができた。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
英語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下條 満代 |
タイトル |
数学的な思考力・表現力と主体的に学習する態度の育成 |
説明 |
児童一人ひとりの学びを保障し、数学的な思考力・表現力と主体的に学習する態度の育成を目指して研究を進めました。児童の「問い」を引き出し、互いの思考過程を共有させるような発問の工夫と共に、主体的な態度を育むことをねらいとし、パフォーマンス評価を含むポートフォリオ評価についての実践を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉望美 |
タイトル |
自分の考えを形成する力を育む授業の工夫 |
説明 |
多様で創造的な自分の考えを形成する力の育成を目指して研究を進めました。文章の理解と解釈を促す工夫と、段階的な問いを工夫し、自分の考えを形成する力を育成するための、課題解決をめざす話合いを取り入れた授業の実践を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 綾乃 |
タイトル |
自己の生き方について考えを深める道徳の時間の工夫 |
説明 |
子ども達が真剣に考え、真剣に話し合う姿!どの教科でも目指したい子ども達の姿です。小学校、道徳の時間の工夫を通して、自己の生き方について深く考えることのできる授業づくりに取り組み、研修を進める中、教師の「発問力」が重要だと感じました。子ども達が自己の生き方について考えを深め、よりよい未来を切り拓いていくことのできる力を育てていきたいと願います。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山川 里果 |
タイトル |
地域人材を活用しキャリア・アンカーを探究する活動 |
説明 |
自己の在り方生き方とは何でしょう。また、それを効果的に考える方法はあるのでしょうか。様々な人材の多様な価値観に触れ、自分自身を省みるとともに、自分自身を的確につかんでいくことで、生徒は在り方や生き方を考えていきます。本研究では、その一つの例を示しました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知名 勝史 |
タイトル |
自ら判断し行動しようとする道徳的実践力を育むには |
説明 |
様々な情報に溢れた現代社会において、何が正しく何が間違っているか判断するのは難しい。悪いと分かっていても誘惑に負けたり、周囲の目を意識し多くの考えや意見に左右されたりする多感な中学生。生徒に自己の考えをもち、判断し、自分を高めようとする意識を育ませるために、興味関心を引き出す資料開発と思考を深める発問の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
東風平秀典 |
タイトル |
日本の伝統音楽を通した創造的な鑑賞の能力の育成 |
説明 |
日本の伝統音楽において、歌舞伎(長唄)の作品を取り上げ、ワークシートの工夫やイメージワードシートを活用し、学習を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲間 ひろみ |
タイトル |
校務支援システム 通知表 追試(高等学校) |
説明 |
平成23年度に教育センターで開発されたグループウェア「SA.net」にツールを追加しました。高等学校で利用可能な「通知表作成ツール」「追試情報管理ツール」を作成しました。進路相談支援システムから、Webアプリケーションを利用しデータを取得、登録することが可能で、帳票をExcelで編集することができるツールです。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜友名 徹也 |