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タイトル 小学校英語活動研修報告
説明 「絵本の読み聞かせを取り入れた英語活動の工夫」を個人テーマに、本研修記録をまとめた。研修報告書(日文・英文)、指導案(英語活動、パーシャル・イマージョン)、ITコンテンツ(児童用・教師用)、図工用語集が登録されている。ITコンテンツは、ネイティブの音声が入っており繰り返し練習できる。教師用には英語の絵本の検索に適するページがある。ITコンテンツは、一旦ダウンロードし、解凍してご活用下さい。(解凍ソフトは「+Lhaca」を使用し、関連付け設定はzip形式を選択してください。教師用のホルダーを選択しindex
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 浦崎早苗
タイトル 小学校英語活動研修報告
説明 『児童が親しむ英語活動の授業実践を目指して』をサブテーマに研修を進め、その記録をまとめた。指導案は英語活動(オールイングリッシュ)と、実技教科の家庭科(パーシャル・イマージョン)を英文で作成した。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 與那覇 恵
タイトル 小学校英語活動研修報告
説明 個人テーマとして、異文化(特にハロウィン)に楽しく触れる英語活動について研修を進めた。その報告書、指導案、自作教材、教師用・児童用ITコンテンツ、「生活科用語集」を掲載した。指導案は、英語活動および、図工科パーシャル・イマージョンを掲載した。「生活科用語集」は、英語活動と生活科の合科的指導場面で活用できると考える。ITコンテンツは、一旦ダウンロードし、解凍してご活用下さい。(解凍ソフトは「+Lhaca」を使用し、関連付け設定はzip形式を選択してください。)
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 渡名喜留美子
タイトル 小学校英語活動研修報告(英語パーシャル・イマージョ
説明 「小学校における英語パーシャル・イマージョン教育について」を個人テーマとして,6か月の研修記録を報告書(日文・英文)にまとめた。「英語活動」と「英語パーシャル・イマージョン」の模擬授業の指導案を英文で作成した。小学校教師向けの「図画工作英語用語集」は,英語イマージョンの授業で活用できるよう配慮した。ITコンテンツは,児童用(高学年対象:フォニックス指導用)と教師用(リスニング練習用)を作成した。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 新崎綾子
タイトル 小学校英語活動研修報告
説明 「児童が生き生きと活動する英語活動の工夫」をサブテーマに研修に取り組んだ。英語活動では「色」を題材に、児童が恥ずかしがらずに発話できるゲーム活動を工夫した。体育科では「体ほぐし運動」の英語版、日本語版両方の指導案を作成した。体育では、活動に動作が伴うので、児童は短い指示語で理解することができる。ITコンテンツは児童用と教師用を作成した。児童用は絵を見て英語の発音を聞くことができる。フラッシュカードのような使い方もできると考える。教師用は発音記号を音声で知り、口の形を動画で見ることができる。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 高木健一郎
タイトル 小学校英語活動研修報告-IT教材や視聴覚教材を
説明 「IT教材や視聴覚教材を取り入れた英語活動の工夫」を個人テーマに報告書を作成。英語活動とパーシャル・イマージョンの模擬授業の指導案を英文で作成。ネイティブの音声を入れた児童向け,小学校教師向け教材を作成。自作「教室英語表現集」の他,文献や資料,サイトも紹介,役立つリンクメニューも登録。IT教材は一旦ダウンロードし 解凍してからご活用下さい。(+Lhacaという解凍ソフトをインターネットでダウンロードし、ソフトを開き、関連付け設定はZIP形式を選択)
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 嶺井順子
タイトル コミュニケーションの能力を高める「総合的な学習の時
説明 本研究は,国際理解教育に関する単元において,児童のコミュニケーションの能力を高めることを目的とした「総合的な学習の時間」の試みである。これにおいては,留学生と段階的な交流活動を設定し,児童の留学生に対する関心を高められるようにした。そして,外国の出来事や外国人の存在を身近なものとして理解することができるように活動の振り返りを行わせ,自己の生き方について考えられるようにした。その結果,児童は自ら進んで外国人とコミュニケーションを図りたいという態度が見られるようになった。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 比嘉直美
タイトル 自己理解を促す「総合的な学習の時間」の工夫
説明  本研究は,平和学習の単元を通して,生徒が自己理解を促すことができる「総合的な学習の時間」の指導と評価の工夫を目的としている。これにおいては,戦争の悲惨さを学ぶだけでなく,現在を見つめ,未来を考えるという視点に立脚し単元を設定した。平和を自己との関わりで捉えさせ,より平和な世の中にするために自分たちにできることを考えさせることで,自己の様々な気づきや思考を意識化させ自己理解を促すことを試みる。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 宮城みゆき