情報共有システム
タイトル | 栄養を考えた食事に関する知識及び技能を身に付ける学習指導の工夫 |
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説明 | 栄養教諭を効果的に活用し、調理の基礎や栄養バランスをおさえた指導、1食分の献立作成や調理実習、家庭実践までの授業展開を研究した教材。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 安田 昌子 |
タイトル | 造形的な見方・感じ方を広げる |
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説明 |
タブレット端末を活用して対話を促す鑑賞活動について研究を行いました。 ICTを効果的に活用した見る活動の工夫と思考の可視化・共有を行い、児童同士が対話する言語活動の充実を図りました。 図画工作の表現活動や鑑賞活動にICTを取り入れた指導となっています。 本研究の取り組みでは、児童の学習意欲の向上と鑑賞活動に対する興味を高めることができました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 図画工作 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 川上 勇貴 |
タイトル | 物理の有用性を実感し、主体的に学びに向かう態度を育成する授業の工夫 |
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説明 |
サブテーマ -日常生活や社会と関連付けた教材・教具の活用を通して- 本研究では、身近な製品の原理と物理現象や法則との関連が実感できる教材・教具を 工夫・開発するとともに、それらを 活用する授業を行うことで物理の有用性を実感させ、生徒たちの 主体的に学習に向かう態度の育成を図った。 【作製及び作成教材】 ・単純梁模型(剛体のつりあい) ・ロードセル(ホイートストンブリッジ) ・磁気センサ(ホール効果) ・ICカード及び無線給電の仕組みの可視化(電磁誘導) ・単元一枚ポートフォリオ |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 名嘉一史 |
タイトル | 教育活動全体で情報活用能力の育成を推進する研究 |
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説明 | 本研究は、情報活用能力の育成を推進する教科・領域のカリキュラム・マネジメントを研究する。次世代の教育情報化推進事業「情報教育の推進等に関する調査研究」(以降「IE-School事業」とする)を参考に、育成すべき資質・能力を体系的に整理して、情報科と他教科を関連付けた学習計画を作成し、授業と評価、改善のPDCAを実践する。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 情報 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 志良堂 哲也 |
タイトル | 機械系学科で電子分野への興味・関心を高める学習指導の工夫 |
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説明 |
課題 〇電子回路中の素子の役割や用途を理解していない。 〇計測機器の取扱い方について知識・技能が定着していない。 手立て 〇身近な製品を用いて回路を組み、電子計測を学習させる。 〇回路計(テスター)を用いた実用的な学習内容にする。 目指す生徒像 〇電子計測の基礎的・基本的な知識・技能を習得し、電子分野の学習に興味・関心をもって取り組む生徒。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高1(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 宮城 朗 |
タイトル | CLILを取り入れた、児童が主体的に話す外国語活動の研究 ー児童がICTを活用し、活動・評価することを通してー |
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説明 | 授業にCLILを取り入れることで、児童のリスニング・スピーキング能力は驚くほどアップします。もちろん先生たちのスキルも伸びます。そして子どもたちの成長を、SeesawとFormsを使ってデジタルポートフォリオとして残してみませんか。子どもたちは自分の成長を実感し、他者から認めてもらうことを強く望んでいます。オリジナルの授業に少しの勇気とICTを加えるだけで、授業は大きく変わります。子どもたちにICTを活用して学習する喜びを伝えていきましょう。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 小学校外国語活動・外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 千葉 由美 |
タイトル | 科目「情報処理」における主体的・協働的な態度を育成する 授業の工夫 |
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説明 | 科目「情報処理」単元「ビジネス情報の処理と分析」におけるビジネスを想定した課題とそれを利用したジグソー法を学習形態にした取り組みです。PC室でジグソーをスムーズに行うためパワーポイントの共有を使った対話型教材の作成と、主体的・協働的に学ぶ学習活動の工夫をしたものになっています。また主体的学び変容シートを作成し、生徒の変容が図れる工夫をしました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高2(普通) 高2(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 仲村 匡祥 |
タイトル | 生活に活かせる数学的知識を高める授業の工夫 ―データ収集機能付き自作デジタル教材を活用した繰り返し学習を通して― |
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説明 |
タブレット上で動く自作アプリ(Javascriptで制作・改良修正可能) データ収集機能があり、後から細かく分析可能(※1)。 教材④⑤は、USBバーコードリーダーで買い物学習ができる。 バーコードの印刷は(※2)でできます。 教材①「500円で買えるものはどれかな」 教材②「いくらかな?」 教材③「小さいものは(初級編100円単位)」 教材④「買い物学習(500円カード払い)」 教材⑤「買い物学習(現金払い)」 ※1 アプリに記録されたデータを確認用のプログラム ※2「買い物学習 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小1 小2 小_特別支援学級 中_特別支援学級 特支_小1 特支_小2 特支_小3 特支_小4 特支_小5 特支_小6 特支_中1 特支_中2 特支_中3 特支_高1 特支_高2 特支_高3 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 教職員 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 玉城 俊徳 |
タイトル | 科学的な思考力・判断力・表現力を育成する探究活動 |
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説明 |
サブテーマ:生態学分野における身近な生物を活用した観察・実験を通して 平成30年告示の学習指導要領において理科の目標としても位置付けられている「科学的に探究するために必要な資質・能力」を高め、探究活動を通して生徒の思考力・判断力・表現力を育成するために本テーマを設定した。生態学的な調査の手法を活用し、探究の8過程の一部分を取り入れた活動と、未知の課題に2つのキーワードと50文字の作文で挑む「R50」の活動を組み合わせ、生徒の課題解決に向けた力と思考力・判断力・表現力を育成する授業を実践し検証した。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 花原 努 |
タイトル | 自ら課題に向かう力を育てるキャリア教育の指導の工夫 |
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説明 | キャリア教育の視点を取り入れた3つのアプローチの実践を教科指導(英語)で行いました。3つのアプローチとは①キャリア教育の視点を取り入れた指導計画の作成、②学習内容と日常生活・職業・将来を関連付けた授業実践、③知識構成型ジグソー法や振り返りシートを用いるなど指導方法の工夫、の3つの実践です。生徒に自信を持ってチャレンジする力を養いたいと思って取り組みました。参考になれば嬉しいです。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 根川 真木子 |
タイトル | 継続した支援を目指す機能的な教育相談体制の確立 |
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説明 |
複雑化・多様化する児童生徒の心身の健康問題に対し、「チーム学校」の視点が重要視されている。機能的な教育相談体制の確立のために、職員の抱える教育相談上の困難感等の把握と、心身の健康問題を抱える生徒の早期発見・早期対応の在り方を検討した。 対象学年においてSERAPLUSとアセスを併用し、抽出した生徒についてホワイトボード教育相談を実施した。その結果、アンケートを併用する有効性や、ホワイトボード教育相談の効果が確認でき、機能的な教育相談体制に繋がることが確認できた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 野原 百合子 |
タイトル | 歴史的に考察する力を育てる世界史Aの授業の工夫 |
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説明 | 世界史Aの学習において、歴史総合を見据えて「主題」と「問い」を設定し、看図アプローチと知識構成型ジグソー法を用いた授業を展開することで、生徒の社会的事象の歴史的な見方・考え方を働かせる活動を行い、現代の諸課題を歴史的に考察する力を育てるための授業づくりの成果です。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 地理歴史 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 知花 団 |
タイトル | 生涯にわたる健康づくりに向けた取組の工夫 |
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説明 | 児童生徒の健康問題として、運動の二極化が著しく、健全な運動器の発育・発達とスポーツ障害の予防が求められている。そこで、健康と運動の関連性を意識し、児童の生涯にわたる健康づくりへの意識を高めることができるように、体育専科教員や部会、家庭・地域と連携を図り、姿勢・足育体操や系統的な指導計画の検討に基づいた足育指導を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 健康教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 津波 めぐみ |
タイトル | 思考力・判断力・表現力を問う問題に対応できる力を育成する関数の授業の工夫-問題解決の視点と思考ワークシートの活用を通して- |
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説明 |
【求められる力の育成】 大学入学共通テストや大学入試問題等、「思考力・判断力・表現力を問う問題」に対応できる力の育成に有効な手立てとは?この研究のキーワードである「問題解決の視点」と「思考ワークシート」を活用し、さらに自立的、協働的な授業を通すことで基礎力不足の生徒もそのような問題が解けるように。実生活の問題もカバーできる汎用性もある実践。興味のある方はぜひ一度ご覧になって頂きたい。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 比嘉 義一郎 |
タイトル | 「実習」における主体的・協働的な態度を育成する授業の工夫 |
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説明 | 実習において、課題解決しながら協働製作する協働課題に取り組ませる。そして、振り返りの発表に向けた話合い活動の役割に責任を持つことと他者理解をする気持ちを持たせることで、主体的・協働的な態度の育成を図る。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 松元 鉄也 |
タイトル | 自己のイメージや感情を言葉や音で表現できる生徒の育成 |
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説明 |
器楽(箏)を使用した創作活動や鑑賞活動を通して、表現領域と鑑賞領域を関連させた学習となっています。 「音楽を形づくっている要素」に着目した発問や対話的活動、ワークシートの作成を行い、音や音楽から知覚・感受したことを自己のイメージや感情と結び付けて言葉や音で表現できる生徒の育成を目指しました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 芸術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 金城 敦子 |
タイトル | 感染拡大防止行動の意識を高める取組の工夫 |
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説明 | インフルエンザを題材にした保健教育を通し、感染拡大防止行動の意識を高めることを目指し、学年会と指導計画の検討を行い、次年度の年間行事計画へ位置づけるための取組の工夫を行った。また、全職員体制で感染症対策に取り組めるよう、インフルエンザ等対応マニュアルを作成した。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 健康教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 儀保 由香理 |
タイトル | ルーブリックを活用した主体的に学習に取り組む態度について |
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説明 | 主体的に学習に取り組む態度を向上させるため、自作の学習評価シート(ルーブリック)とGAPに基づいたワークシートを作成し、授業(講義・実習)と合わせて活用し、さらに学習評価シートの点数化により自己の課題を可視化させ、自身の変容について検証を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高2(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 花城 貴義 |
タイトル | 制御技術に関する学習への興味・関心を高める学習指導の工夫 |
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説明 | 基礎的な制御技術が学べる制御装置(制御用小型PC、ビジュアルプログラミング言語、入出力制御回路)とマルチメディア教材で実習手引書を作成、活用した。授業展開を自主的な学習と生徒間で課題解決を促す学習活動を通して、共感させながら協働的な態度を養うことで、制御技術に関する学習への興味・関心が高める研究を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高1(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 金城恵美 |
タイトル | Javaプログラミングの基礎的・基本的な知識と技術を習得させる学習指導の工夫 |
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説明 | 本研究では、科目「プログラミング」において、流れ図・Javaプログラミング・実行結果の関連づけができるような、ワークシートと提示教材を活用することによって、流れ図とJavaプログラミングの一連学習ができる授業を行った。また、生徒同士で協働的に取り組んでいけるような授業を行うことによって、Javaプログラミングの基礎的・基本的な知識と技術の習得につながると考えた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高1(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 森山朝一 |