情報共有システム
タイトル |
化学的自然観を喚起する高等学校理科の教材開発 |
説明 |
化学分野と生活に関わる動画・静止画等の素材を収集し,自然体験・科学的体験学習を取り入れたディジタル教材を開発した。
また,教材を活用するための学習シート等の作成を行い化学的な原理や法則の理解を目的としたものづくり体験や,地域の産業現場で扱われている金属,ガラス,プラスチック,セラミック等の材料とその利用を通して化学的な事象を検証する探究活動の重要性を学習する教材の開発を行った。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 なおみ |
タイトル |
思考・洞察力の育成をめざす教材の開発 |
説明 |
本研究は、語彙学習をとおして思考、洞察力を付けさせることをめざす教材の作成と活用の研究である。マイクロソフト社のエクセルをベースに多くの教員にわかりやすく使いやすい教材を作成した。汎用性を重視して作成され、外国語だけでなく、様々な教科、校種で活用できる教材である。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 潤 |
タイトル |
簿記の導入における知識・技術の習得を目指した教材 |
説明 |
解説型ディジタル教材は,「簿記の意味」から「仕訳と転記」までの簿記の概念を学習する内容である。アニメーションやナレーションを交えた教材である。本教材を動作させるにはFlash Playerがインストールされている必要がある。
e-ラーニング教材は,「簿記の五要素・貸借対照表・損益計算書」と「簿記の取引・仕訳・転記」に焦点を絞った個別学習教材である。学習評価支援ソフトとの連動により,個人やクラス全体の誤答傾向,進捗状況,目標達成度を表示,記録することができる。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新里 若子 |
タイトル |
科目「農業科学基礎」に関する教材研究 |
説明 |
テーマ 科目「農業科学基礎」に関する教材研究
サブテーマ 基礎的な有機農法の技術習得を目指して
検証授業においては,化学肥料及び有機質肥料(ボカシ肥料)を用いた比較栽培から肥料の違いによる成長を調査。
また,化学農薬に頼らない自然農薬の散布を行い,「有機農法」への基礎的な技術習得を行う。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼濱政繁 |
タイトル |
データベース管理における教材開発と学習指導の工夫 |
説明 |
学校設定科目「データベース管理」における教材開発と学習指導の工夫
SQLの実践的学習教材の作成 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
福地 ゆみこ |
タイトル |
学校設定科目「ビジネス演習」における教材研究 |
説明 |
商業高校における販売実習の教材作成 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲宗根一成 |
タイトル |
「個別の教育支援計画」の策定・活用に関する研究 |
説明 |
特別支援教育の推進を図るための課題の一つに“「個別の教育支援計画」の活用”がある。文部科学省からの通知等により,これまでにもその必要性が説かれてきた「個別の教育支援計画」であ
るが,平成19年度の特別支援教育体制整備状況調査によると,本県においても,策定段階から十分に取り組まれていない状況がうかがえる。本研究では,「個別の教育支援計画」の策定,活用の推進を図るための様式や運用の在り方について研究を行う。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
友利敏博 |
タイトル |
身近な素材を利用した天体教材作り |
説明 |
天体の分野は,理科全体の中でも難しいと感じている先生方が多く,教材や資料の要望も多い。これらのことから,CDケースを利用した「沖縄版星座早見」のように,身近にある素材を用いることにより,簡単に作ることができ,誰でも操作できるものを目指した。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 勉 |
タイトル |
天体の日周運動・年周運動の理解を深める指導の工夫 |
説明 |
これまで「地球と天体」の授業で,日周運動と年周運動を区別できない場面が多く見られた。本研究では個に応じた指導の工夫を目指し,日周運動と年周運動についての簡易模型を製作させ活用させることで,空間的概念の理解を図った。またワークシートの工夫により生徒の星への興味・関心を高め日周運動・年周運動への理解が深まりが見られた。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
具志堅勝司 |
タイトル |
科目「課題研究」における教材開発と作品の研究 |
説明 |
「体験的な学習の指導を適切に行うようにし,勤労の尊さや創造することの喜びを体得させ,望ましい勤労観,職業観の育成や社会奉仕の精神の涵養に資するものとする。」と示されている。その体験的な学習を網羅する教科の内容として「課題研究」をテーマとして設定しました。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
諸見里泰 |
タイトル |
動物の活動と季節を関係付ける指導の工夫 |
説明 |
身近に見られる動物をその姿や鳴き声で特定できるようになると,動物の種類や活動をより多く捉えることができ,動物の活動を季節と関係付けながら理解できるようになると考え,取り組んだ研究。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上江洲卓 |
タイトル |
「CBI(内容中心指導)による英語の授業の工夫 |
説明 |
イマージョン教育はCBIにより教科内容と第二言語の習得を目指すが、教科としての「英語」の授業では、何をどう教えるか、沖縄におけるイマージョン教育の理念と目的をどう設定すべきか、を考える。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上地 太子 |
タイトル |
特別支援教育コーディネーターの情報共有の場作り |
説明 |
島尻・那覇・浦添地区小学校のコーディネーターへアンケート調査を実施し,特別支援教育の現状やコーディネーターの実態等を明らかにした。そして,情報共有の場の必要性から,グループウェアを活用した連携ツール「サポート島っ子net」を開発した。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
照屋 伸悟 |
タイトル |
数学的な考え方を育む指導の工夫 |
説明 |
本研究では「数学的な考え方を育む指導の工夫」をテーマに「数学的活動」を活用した授業を展開する中で,数学の有用性に気付かせ,知識・技能を活用させることにより数学的な考え方を育む指導に取り組んだ。その研究内容を報告書でまとめている。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嶺井 淑 |
タイトル |
MERRIER Approach を活用 |
説明 |
英語イマージョン教育実践の研究において、MERRIER Approach を活用した理科授業の工夫を紹介する。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山本 薫 |
タイトル |
英語イマージョン教育実践の研究 |
説明 |
数学を英語で授業するとき、第二言語習得理論を基にして授業展開する方法について研究した。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲村渠 正智 |
タイトル |
空手に「郷土理解と心の育成」を取り入れて |
説明 |
空手道を通し、英語イマージョン教育実践の研究を1年間にわたり行った。その研修成果報告をまとめる。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲座寛徳 |
タイトル |
特別支援学校(病弱)における社会性を育む指導の工夫 |
説明 |
本研究では、社会性を育む指導として病弱児であるA児を対象にソーシャルスキルトレーニングを行い、さらに学んだスキルを学校外で実践させるため、保育園での読み聞かせ交流や居住地での買い物の実践を継続して行った。その結果、自発的にスキルを発揮するようになり、さらに適切なスキルを自ら発揮する兆しや問題解決を図ろうとする様子がみられたことからも、A児の社会性を育むことができたと考える。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
加納玲子 |
タイトル |
自閉症児のコミュニケーション・スキルの習得を目指し |
説明 |
近年、特別支援学校では自閉症の障害特性をふえた構造化を図りながら、自閉症児の安定した学習活動をめざした取り組みが展開されている。本研究では、従来からの構造化に加えて、絵カードをツールとしたコミュニケーション・スキルの習得方法を探ってみた。その結果、スムーズなカードの提示や自発的な要求行動の場面がみられ、さらに発語を伴う場面も増えてきた。このことから絵カード交換方式の有効性を確認することができた。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
陳 真弓 |
タイトル |
知的障害児の言葉の発達を促す指導 |
説明 |
本研究は,知的に障害のある児童の「言葉」の発達を促す指導をテーマとし,CLMプログラムの「グループ課題あそび」を取り入れた授業実践に取り組んだ。CLMプログラムとNC-プログラムを用いて児童の実態を評価し「グループ課題あそび」を選択した。また,選択した「グループ課題あそび」を「自立活動」の授業に取り入れ,工夫することで児童の「言葉」の発達を促すことができた。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城 啓 |