情報共有システム

タイトル 数学的な考え方をはぐくむ学習指導の工夫
キーワード 中学校、数学、縮図的活動、RLA、模擬学会
説明 ResearcherーLike Activity(RLA)を中学校の数学教育へ適用した。
 RLAとは、研究者のような活動という意味であり、研究者の「縮図的活動」を学習の基本形態とする。
 本実践では、生徒が「問題を発見し、それを模擬学会で発表し合い共有化する、その後、お互いの問題づくりを相互吟味し、自分の問題づくりを再検討する(相互査読)」過程をRLAと見なした。また、メタ認知と評価活動について考えた。そこで、メタ認知と自己評価能力やコミュニケーションとのかかわり、さらには相互査読の意義をメタ認知の視点
カテゴリー
登録年度 1999
登録日 2003-07-31 19:18:21
学校種別 中学校
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
資料01  03191_01.pdf
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