情報共有システム

タイトル 数学的活動の楽しさを味わわせる授業の工夫
キーワード 中学校、数学教育、RLA、ワープロソフト、インターネット、縮図的活動
説明 Researcher-Like Activity (RLA)を中学校の数学教育へ適用した。
 RLAとは,研究者のような活動という意味であり,研究者の縮図的活動をその基本概念とする。本実践では,第一学年「関数と比例」の終わりに実施した「課題学習」(全5時間)の報告をした。条件変更とは,問題の一部を書き変えて,もとの問題(課題)から新しい問題を導きだすことである。問題づくりの際に,条件変更箇所を2箇所に絞り,取り組ませた。生徒は,作った問題をワープロソフトで作品化し,学校のホームページを利用して,インターネ
カテゴリー
登録年度 1999
登録日 2003-07-31 20:34:00
学校種別 中学校
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
資料01  03163_01.pdf
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