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タイトル 不登校傾向の生徒に対する教育相談活動の工夫
キーワード 中学校、教育相談、不登校生徒、自己肯定感、俳句創作
説明 本研究では、研究仮説1「解決志向アプローチを取り入れた面接を計画的に実践することにより、主体性を養い、自己肯定感を育み、自己の目標を確立することができるであろう」、研究仮説2「生徒は俳句を創作することにより、自己肯定感を高め、自尊心と自信を育むことができるであろう」について検証した。
 その結果、以下の成果が得られた。1:生徒は、解決志向アプローチを用いた面接により、主体的に自己目標を確立することができた。2:解決志向アプローチが教育相談に有効であることがわかった。3:俳句創作が自己肯定感を高め、自尊心と
カテゴリー
登録年度 2001
登録日 2003-08-01 22:58:07
学校種別 中学校
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
資料01  03030_01.pdf
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