情報共有システム

タイトル 一人一人が主体的に問題解決に取り組む指導の工夫
キーワード 小学校、算数、オープンエンドアプローチ、問題解決、ISM教材構造化法
説明 4年生「わり算」の実践にあたり,本研究では,ISM教材構造化法による目標分析により,問題解決に必要な基礎・基本の学習内容を洗い出し,それをもとにレディネステストの工夫改善を行い,基礎基本の定着を図った。また導入の問題については,オープンエンドアプローチによる条件変更により,児童の問題解決の意欲を喚起させるような指導の工夫を行った。オープンエンドアプローチとは,正答がいく通りにも可能になるように条件付けた問題のことで,その効用として,自分なりに解答を見つけ,問題の解決に対する意欲を持たせることができると考え
カテゴリー
登録年度 2001
登録日 2003-08-02 00:36:38
学校種別 小学校
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
資料01  03009_01.pdf
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