情報共有システム

タイトル マカトン法による知的障害児のコミュニケーションスキ
キーワード マカトン法、コミュニケーション、感情、サイン、シンボル、支援体制、アニメーション
説明 本研究では,マカトン法を用いて,コミュニケーション手段としてのサインの指導を行った。サインを円滑に用いるために,学校や対象児が通っている小児発達センター,日中一時預かり施設等の職員に対してもマカトンサインの指導を行った。その結果,本児は自分の意志をマカトンサインで表現することができた。また,コミュニケーション手段としても,自発的にマカトンサインを用いるようになった。
カテゴリー
登録年度 2006
登録日 2007-03-07 22:07:35
学校種別 高等学校(専門)
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 當間豊
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資料07
資料08
資料09
資料10
資料11
資料12
資料13
資料14
資料15
資料16
資料17
資料18
資料19
資料20
資料01説明 研修報告書
資料02説明 研究概要
資料03説明 研究要約
資料04説明
資料05説明 お菓子
資料06説明 トイレ
資料07説明
資料08説明
資料09説明
資料10説明
資料11説明
資料12説明
資料13説明
資料14説明
資料15説明
資料16説明
資料17説明
資料18説明
資料19説明
資料20説明