情報共有システム

タイトル 生徒が主体的に判断できる力を育成する授業の実践的研究
キーワード 高江洲英知 情報モラル ICT教育 情報社会 道徳 情報モラル指導カリキュラム クリティカルシンキング ネット依存 情報活用能力
説明 現在の社会は、ICT機器が広く普及し、毎日の生活を便利にしている。そのICT機器の中でも特にスマートフォンの普及率が高く、児童生徒の所有率も増加傾向にある。それと並行してネット依存や不適切動画の投稿など様々な問題も起こっている。このことを受けて、学校現場において、情報モラル教育の充実が必要不可欠である。この情報モラルを判定する基準として、日常モラルが大部分を占めるものと考え、道徳の授業の内容と関連させて、情報モラル教育の実践を行った。
カテゴリー 長期研修員研究_教科研修班
登録年度 2018
登録日 2019-03-19 10:11:41
学校種別 中学校
学年等 中学校(全学年)
教科・領域等 道徳
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 高江洲 英知
資料01  kenkyuugaiyou.pdf
資料02  houkokusyo.pdf
資料03
資料04
資料05
資料06
資料07
資料08
資料09
資料10
資料11
資料12
資料13
資料14
資料15
資料16
資料17
資料18
資料19
資料20
資料01説明 研究概要
資料02説明 研修報告書
資料03説明
資料04説明
資料05説明
資料06説明
資料07説明
資料08説明
資料09説明
資料10説明
資料11説明
資料12説明
資料13説明
資料14説明
資料15説明
資料16説明
資料17説明
資料18説明
資料19説明
資料20説明