情報共有システム

タイトル 意味と手続きのずれを生かした対話型の授業づくり
キーワード 小学校、算数、対話、礒田正美、鵜澤つとむ、ノート活用、小数のわり算、数学的な思考力・表現力、算数的価値、一般化のふるい、学び直し、発問、拡張場面、意味と手続きのずれ、背理法、アーギュメンテーション
説明 間違ったり、予想外の反応をしたりした児童の考えにも、その児童なりの根拠があります。これを納得するまで十分に話し合わせることができれば、算数に興味を持てなかった児童からも「なるほど!」を引き出すことができるのではないでしょうか。むしろ、考えのどこに意味の取り違えがあったのか、計算手続きのどこで誤ったのかを友達と話し合うことで、これまでに気付かなかった新しい考えに気付くことができ、学びが深まるのではないかと考えます。
カテゴリー
登録年度 2013
登録日 2013-09-12 23:08:14
学校種別 小学校
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 鵜澤つとむ
資料01  00945_01.pdf
資料02  00945_02.jtd
資料03  00945_03.jtd
資料04
資料05
資料06
資料07
資料08
資料09
資料10
資料11
資料12
資料13
資料14
資料15
資料16
資料17
資料18
資料19
資料20
資料01説明 研究報告書
資料02説明 指導案①
資料03説明 指導案②
資料04説明
資料05説明
資料06説明
資料07説明
資料08説明
資料09説明
資料10説明
資料11説明
資料12説明
資料13説明
資料14説明
資料15説明
資料16説明
資料17説明
資料18説明
資料19説明
資料20説明