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タイトル 主体性を活かす国語の授業の工夫
キーワード 比嘉江利子 高校 国語 授業改善 UDL UDLガイドライン 学びのユニバーサルデザイン 発達障害 特別支援教育 主体性 選択 4コマ漫画 iPad ICT機器 ルーブリック
説明  UDLガイドラインを用いて国語の授業改善をどのように行ったか、具体的な実践内容をあげながらまとめています。今回の研究で最も心がけた点は、様々な場面で「選択する」活動を取り入れたことです。そして、生徒一人一人が発言しやすいクラスになるように環境を整え、「私は〇〇したい」という言葉を引き出す工夫をしました。生徒は自分で選んだ活動であれば、少々難しくても最後まで「活き活き」とした表情で取り組んでくれるようになりました。
カテゴリー 長期研修員研究_教科研修班
登録年度 2020
登録日 2021-03-15 13:00:12
学校種別 高等学校(普通)
学年等 高等学校(全学年)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 比嘉 江利子
資料01  研究報告書.pdf
資料02  UDLガイドライン国語の授業改善の視点から.xlsx
資料03
資料04
資料05
資料06
資料07
資料08
資料09
資料10
資料11
資料12
資料13
資料14
資料15
資料16
資料17
資料18
資料19
資料20
資料01説明 報告書
資料02説明 UDLガイドライン
資料03説明
資料04説明
資料05説明
資料06説明
資料07説明
資料08説明
資料09説明
資料10説明
資料11説明
資料12説明
資料13説明
資料14説明
資料15説明
資料16説明
資料17説明
資料18説明
資料19説明
資料20説明