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タイトル 言葉による見方・考え方を働かせ、書く力を高める指導の工夫ーパフォーマンス課題の設定と目的を明確にした交流活動を通してー
キーワード 新垣裕美 小学校 国語 言葉による見方・考え方 書く力 書くこと 高める パフォーマンス課題 ルーブリック 評価基準 相手意識 目的意識 交流活動 交流 交流の目的 交流の効果 観察記録文 観察 記録 言葉 表現 修正 推敲 生活科 教科横断的 
説明 本研究では、観察記録文を書く学習において「分かりやすく書くにはどのようにすればよいのか」という問いの解決を目指し、「パフォーマンス課題の設定」と「目的を明確にした交流活動」を手立てとた指導の工夫を行いました。パフォーマンス課題を設定し、ルーブリックを明示することで、児童の相手意識・目的意識が明確になり、書くことに必要な知識やスキルを習得しながら学習に取り組むことができました。また、目的を明確にした交流活動により、自他の表現のよさに触れ、言葉や表現を吟味しながら書く力を高めることができました。
カテゴリー 長期研修員研究_教科研修班
登録年度 2023
登録日 2023-09-08 12:24:00
学校種別 小学校
学年等 小2
小学校(全学年)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
長期研修員研究
登録者名 新垣 裕美
資料01説明 研究報告書
資料02説明 検証授業1(第3時・構成)
資料03説明 検証授業2(第5時・推敲)
資料04説明 単元計画表・児童用ルーブリック
資料05説明 話し合い表
資料06説明 観察メモ(第2時)
資料07説明 構成メモ①(第3時)
資料08説明 構成メモ②(第3時)
資料09説明 文章化・推敲(第4・5時)
資料10説明 観察カード(第6時)
資料11説明 全体交流・振り返り(第7時)
資料12説明
資料13説明
資料14説明
資料15説明
資料16説明
資料17説明
資料18説明
資料19説明
資料20説明