情報共有システム

タイトル 先端技術に関する研究
説明 近年の産業界における急速な技術革新に対応し,農業・工業・商業・水産等の産業教育全般を活性化するために,主に下記の1〜4を中心とした取り組みを行い,年次的に研究を進め、今回はその成果を報告する。
 1 先端技術の修得と効果的な指導法の研究
 2 専門高校における多様な生徒の実態に対応した教育内容,指導方法の工夫改善に資する
   教職員の恒常的な研修方法の研究   
 3 生徒実習を行うための効果的な施設・機器の利用法の研究
 4 産業教育講座の取り組みの検討
登録年度 2000
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 環境にかかわる総合的な学習
説明 本県においては、身近な環境に目を向け、環境保全に主体的に参加する実践的態度、能力の育成を図ることをねらって、環境教育推進校およびモデル校などの研究指定校を中心に諸活動が展開され、さらに各学校においても各教科・領域で環境学習が取り組まれつつある現状です。
 本書は、「総合的な学習の時間」において環境教育を進める際、子どもたちが自分の力で問題解決ができるように「環境学習の学び方・調べ方」を身につけることをねらいとして発刊しました。
登録年度 2000
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 「地域の教育資源」活用の現状と課題
説明 現在,小中高校では,「総合的な学習の時間」を中心に,地域人材や保護者や地域の公的社会教育施設をはじめ,他のさまざまな機関,いわゆる「地域教育資源」の活用が進められている。しかし,学校で活用する「地域の教育資源」とは具体的にどのような資源のことなのか,そして学校と行政は,「地域の教育資源」活用に対してどのような意識なのかを学校と教育委員会へのアンケートを通して明らかにするものである。
登録年度 2000
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 障害児の教育相談の在り方
説明 今年度の県立教育センター特殊教育課(特殊教育センター)が実施している「障害児来所教育相談事業」「障害児就学相談事業」「障害児巡回就学相談活動事業」について分析と考察を行い,そこから生じた成果と課題をもとに,今後の特殊教育課における各相談事業のあるべき姿を探った。研究内容として,まず今年度の三つの相談事業を「年度別件数」「相談区分別件数」「校種別件数」「主訴別件数」「年齢別件数」「障害種別件数」「他機関との連携」等に分け統計をとり,分析と考察を行った。
登録年度 2000
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル FA(Factory Automation)システ
説明 FAシステムの導入により施設・設備の充実が図られ,制御分野での実習では基礎・基本を重視しつつ,生徒が効率よく学習し,理解を深められるような実習手引書の作成が必要となった。このことより,制御についての研修を深め実習手引書を作成した。システムの特徴である「単体機器の組み合わせ」ということに着眼し,何通りもの実習手引書が作成できるよう単体機器・ユニット・システムごとにファイルを細分化した。新ユニットや新システムの組み合わせで実習を行う場合,その組み合わせに応じたファイルをピックアップして実習手引書を作成する。今
登録年度 2000
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター