情報共有システム
タイトル |
共有システム登録テスト |
説明 |
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登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
選択 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 |
タイトル |
キャリアの視点を取り入れた規範意識育成指導の工夫 |
説明 |
本研究では、本校生徒の規範意識の実態を把握するために、宮城県教育センターの調査表を参考に、全生徒・職員にアンケートを実施し、分析考察を行う。また、キャリア教育の「基礎的・汎用的能力」と規範意識を高める段階との繋がりを考え、本校のおける「基礎的・汎用的能力」の課題を分析する。その後、職員の記述式アンケート結果から、キャリア教育の視点を取り入れた規範意識の在り方を項立てて説明する。規範意識実態から、本校においては「自己有用感」の高まりが鍵となることがわかる。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
選択 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
松野夕子 |
タイトル |
平成19年度教材開発プロジェクト 高等学校 情報 |
説明 |
以下の1〜3の開発についての報告である。
1 パソコン操作スキル検定:教科「情報」の科目を履修するまでに身につけておいてほしいコンピュータ操作が身についているかを生徒・教師が確認するためのソフト
2 テキスト「Windowsムービーメーカー用いた動画編集」:動画編集実習の際に活用できる副教材
3 スライド作成のポイント:見やすい・わかりやすいプレゼンテーションスライド作成を行うときのポイントのうち4つについて,様々なスライドを比較させることを通して理解させる教材 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
選択 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長堂 忠司 |
タイトル |
教材開発プロジェクト 高等学校 情報 |
説明 |
実習の安全確保のためにインターネットには接続せず,教室内LAN環境で実習を行うための指導者用環境づくりマニュアルを作成し,それらを利用した情報モラル育成及び情報安全意識の向上のための指導プログラムを作成した。また,教材開発プロジェクト高等学校情報の教材の充実を図るため,比較的数の少ない「情報の科学的理解」の教材開発及び既存教材の改訂にも取り組んだ。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
選択 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
呉屋 晶子 |
タイトル |
中途退学対策 |
説明 |
本研究は,県内の高校中途退学状況の悪化を背景に,いかにすれば中途退学者を減らすことができるかを模索するため,彼らの「幼児期」「児童期」「中学時」「高校在学時」「高校退学後」の5つの時期に分けアンケートを作成し,面談調査を実施した。中退した生徒達の「生の声」を聞く実態調査により,その内的,外的要因を分析した。結果,それぞれの時期に即した,中途退学対策の手だてをまとめることができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
選択 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城正己,功刀弘之 |