情報共有システム
タイトル | 動きを高め合い、自己の成長を実感できる児童の育成 |
---|---|
説明 |
「する・みる・支える・知る」の動きを高め合う児童の姿の視点を明確にすることで児童の動きや意欲が向上し、評価の視点としても活用できます。 また、主体的なゲーム活動や対話的なグループ学習の充実により、課題発見・解決に向け苦手な児童と得意な児童が共に学び合う姿が期待できると思います。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 玉城一志 |