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タイトル | 地域の自然とその保全を考えさせる学習指導の工夫 |
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説明 | 自然と人間の学習において,校庭周辺の生物調査や外来種問題に視点をあてた学習を取り入れることで,地域の自然に対する興味・関心が高まり,自然環境保全を身近な問題として考える意識が高まるであろうという仮説を立て,生物調査活動のための検索・観察カードの作成や外来種問題を取り入れた授業を実践した。校庭の生物調査から外来種問題を結びつけることで,身近な自然環境に目を向けさせ,環境保全の認識を高めさせることができた。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大宜見勝也 |