情報共有システム
タイトル | タスク活動の工夫 |
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説明 | 本研究は,「生徒が積極的に参加し,発信する授業」の試みとして,タスク活動を効果的に導入することで,「基礎・基本の定着を図り,意欲的に英語を話す生徒が育むであろう」という仮説の基に研究に取り組んだ。タスク活動の場面では,既習事項を意図的に盛り込み,基礎・基本の定着を試みた。さらに単元のまとめでは,クイズ大会のタスク活動を取り入れ,生徒の「意欲的に英語を話す」情意面での向上が見られた。 |
登録年度 | 2008 |
学年等 | |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 玉榮 淳子 |