情報共有システム
タイトル |
知的障害児の性教育の工夫 |
説明 |
本研究では,知的障害児の発達段階に応じた「性教育の指導段階表」とそれに応じた教材・教具を作成し,検証を行った。その結果,段階に応じた指導は,生徒が興味関心をもって授業に参加したことから,有効であると感じた。また,教職員誰もが教材等を活用できるよう教材検索システムを作成した。さらに保護者に対しても,性に関する勉強会の実施や授業実施後のお便りを配布し,学校と家庭と性教育に関する指導の連携が図れた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當間 陽子 |
タイトル |
知的障害のある生徒の性教育の工夫 |
説明 |
本研究では,知的障害のある生徒の中学部保健体育における性教育の「年間指導計画」「指導段階表」「実態把握表」の作成とそれに応じた教材・教具を作成し検証を行った。その結果,生徒の実態や発達段階に応じた指導を展開することができ,生徒が正しい性に関する知識をもつことができた。さらに,教諭が性教育の展開がしやすくなり,保健体育における性指導の手立てを統一することができた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋涼子 |
タイトル |
セルフエスティームを高める保健学習の取り組み |
説明 |
「心身の機能の発達と心の健康」の単元において,ライフスキル教育を中心とした実践を行うことにより,セルフエスティームが高まり,遭遇する様々な問題にうまく対処できる能力が育まれるであろうとの仮説をもとに研究実践を行った。その結果、セルフエスティームの高まりがうかがわれ,日頃の学校生活の場面においても高いセルフエスティームを持つことを示す行動が見られるようになった。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
吉田 順太 |
タイトル |
保健体育の授業におけるTPRを活用した指導の工夫 |
説明 |
本研究では、英語イマージョン教育における授業の工夫を“Total Physical Response(TPR)Approach”を活用し、保健体育の授業を実践した。授業形態の異なる「保健」と「体育」の授業実践を通し、TPRの有効性を考察する。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新納 亜由美 |