情報共有システム

タイトル お互いを支え合うリレーションづくりの工夫
説明  本研究の目的は,ピア・サポート・プログラムを実践することにより,お互いを支え合うリレーションをつくることである。「相手の状態に気づく段階」に重点をおいたプログラムをつくり,学んだことを日常の活動につなげるために,「ピア・サポートの木」の取り組みやショートプログラムを実践した。その結果,友だちを支援するためのスキルを身につけ,お互いを支え合うリレーションをつくることができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 豊里寿