情報共有システム
タイトル |
光造形機の効果的な活用 |
説明 |
科目「課題研究」やロボット製作において、複雑な形状の部品加工や、正確な部品製作は、多くの加工段階を経て作業を行う煩わしさがあり、苦慮する場合もある。また、科目「製図」において、机上の学習の範囲では、立体を認識させるのが困難なこともある。以上の点から、CAD / CAMによる部品設計を行い、光造形で作品を得て「製図」、「課題研究」の教材作成等へと反映するべく調査・研究を行った。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「ビジネス情報」における指導の工夫 |
説明 |
近年,情報化は想像を越える規模・速度で進展し,情報関連分野に従事する人材の育成が重要な課題となっている。このような時代を背景に,平成15年度から適用される新学習指導要領において,新科目「ビジネス情報」の目標には,「業務を積極的に合理化,自動化する能力と態度を育てる」との文言がある。その目標を達成するために,データベースソフトAccess2000を利用したシステム開発実習の手引書を作成した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
ネットワーク環境における情報活用能力の育成 |
説明 |
ホームページ上からデータ送信を行い,Webサーバ内のデータベースへデータを蓄積することができるWebデータベースプログラミングの学習をテーマとして取り組んだ。研究内容は1.データベースへアクセスすることができる基本から,2.データの集計,3.データの検索,4.Excelデータの表示以上4種類のテキストを作成した。「課題研究」の中で授業展開ができるようにASPの基本からASPの活用までをまとめた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「実習」における教材開発 |
説明 |
産業界では,各種の生産設備の自動化・無人化を図るFA(Factory Automation)を目指し,目覚しい進展と変化を遂げてきた。このような産業界の急激な変化や進歩に対応すべく,はじめてFAシステムを学ぶ生徒がPC(Programmable Controller),ベルトコンベア,ハンドロボット,さらに,これらを応用した協調制御について,基礎から応用まで段階的に学習でき,理解を深められるようなわかりやすい教材を作成した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
通信技術の基礎的研究 |
説明 |
情報通信科では,実習等で制御技術の学習が行われている。これは,N88 Basicを使って入出力ボードへ直接制御を行うもので,一連のプログラムの流れを実感させることが困難である。そのため,苦手意識をもち興味関心の低い生徒もいる。
今回の研修では,特に通信制御技術の基礎的・実践的な技術を修得する伴に,実際の制御信号が「どのように入出力に使われているのか」をわかり易く学習できるVBによる実習手引書を作成した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「染め織り」におけるコンピュータの活用 |
説明 |
「伝統工芸の染め織りの分野におけるコンピュータの有効的な活用方法と,それを授業の中でどのように展開させていくか」ということを軸として研究を進めた。情報化時代のニーズに応じた授業を展開するために、科目「染め織り」の製作工程にコンピュータの導入を有効的な手段として位置づけた。科目「服飾デザイン」の指導内容「コンピュータ活用」と連携も検討し、デザインCAD(U4ia)を活用した三点の実習手引書を作成した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「実習」におけるコンピュータの活用 |
説明 |
「高度情報通信社会に対応する建築教育」という観点から,建築科における情報教育,特に建築設計製図におけるCADの活用ならびに技術指導の在り方について,研究を進めてきた。近年,本校に入学してくる生徒の実態は多様化しているが,その現状に適した本校独自の手引書や指導書が充実していない。そこで,コンピュータやマルチメディア機器を活用し,生徒の興味・関心を高め,理解を深めることのできる,学習用教材を開発した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
不登校児童生徒への適応指導の在り方 |
説明 |
沖縄県適応指導教室「てるしの」は、主に心因性の不登校児童生徒を対象としている。本教室では、不登校になっている児童生徒に対し、安心できる居場所を与え、学級での集団生活を通して自立心を高め、社会性を養い、学校生活への適応力を育てることを目的として指導・援助を行っている。様々な体験活動を通して試行錯誤しながら自分の良さを発見し、成長していく場である。B子の事例を通して適応指導の在り方を探ってみる。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
進路相談支援システムの開発について |
説明 |
各学校においてクライアント・サーバー型の校内LAN環境下での利用を前提とし、進路意識調査、成績、出席情報等の生徒個人情報を十分に活用することで常に進路指導の改善及び充実を図りながら、生徒一人一人に応じた組織的・計画的・継続的な進路指導を支援するシステム、「進路相談支援システム」の開発を目指した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
障害児の教育相談の在り方 |
説明 |
県立教育センター特殊教育課(特殊教育センター)が実施している「障害児来所教育相談事業」「障害児就学相談事業」「障害児巡回就学相談活動事業」について,前年度の課題をふまえ今年度の取り組みを報告すると共に,相談実績を集計し分析と考察を行なった。そしてそこから生じた成果と課題をもとに,今後の特殊教育課における相談事業のあるべき姿を探った。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
農業教育における栽培環境の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学級で活かせる予防・開発的カウンセリングの研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
小学校におけるクラブ活動の指導方法の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学校における自己点検・評価の在り方とその課題 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学校生活における適応群・不適応群の特徴についての調 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
体験的活動を生かす道徳の授業の在り方 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
へき地・小規模・複式教育における現状と課題 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
算数科の基礎・基本が身に付く複式学習指導法 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
初任者研修における課題研究の現状と課題 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「言語活動例」を取り入れた指導法の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |