情報共有システム

タイトル 生徒が主体的に判断できる力を育成する授業の実践的研究
説明 現在の社会は、ICT機器が広く普及し、毎日の生活を便利にしている。そのICT機器の中でも特にスマートフォンの普及率が高く、児童生徒の所有率も増加傾向にある。それと並行してネット依存や不適切動画の投稿など様々な問題も起こっている。このことを受けて、学校現場において、情報モラル教育の充実が必要不可欠である。この情報モラルを判定する基準として、日常モラルが大部分を占めるものと考え、道徳の授業の内容と関連させて、情報モラル教育の実践を行った。
登録年度 2018
学年等 中学校(全学年)
教科・領域等 道徳
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 高江洲 英知