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タイトル 社会的事象を考察、構想し、表現できる生徒の育成
説明 「解釈型歴史学習」は、史資料から歴史を「解釈」していく体験的教育方法(歴史家体験活動)であり、「対話」が学習活動の重要な要素となる。また、生徒にとって自分事となるよう沖縄の題材を学習課題として位置づけた。現代史における国際社会や国民生活の変化、新しい日本の建設に向けて努力したことを沖縄の歴史の中から課題を設定し、より主体的に歴史を解釈しようとする態度を育むことができる教材である。
登録年度 2020
学年等 中3
教科・領域等 社会
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 崎浜実