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タイトル | 一人一人がめあてを持ち,水泳に親しむ学習指導と評価 |
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説明 | 新学習指導要領の体育科の目標に,「心と体を一体としてとらえ」の文言が挿入された。その背景には,二極化,ストレスの増大等の問題状況があり,特に強調されたものである。そこで,本研究は,本校が劣っている水泳を通して,自ら気づき,考え,解決することをめざし一人一人がめあてを持ち,水泳に親しむ学習態度を育てることを研究テーマとした。 その手立てとしては,一人一人のめあての設定(泳力段階表),学習時間(90分授業),泳法(バタ平),場の設定(能力別のレーン分け),各種評価カード等の工夫を試みた。その結果,93%の児童 |
登録年度 | 2000 |
学年等 | |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | IT教育センター |