情報共有システム

タイトル 論理的に英語で表現する力を育む授業の工夫
説明 ディベートの手法でも取り入れられているAREA(Assertion[主張]、Reason[理由]、Example[例]、Assertion[再主張])をアレンジしたワークシート(AREAシート)で、ディベートに必要な論理的思考の育成とライティング指導をします。さらにAREAシートとFlowシートを組み合わせ、話す活動に繋げたテニスディベートの実践を通して、論理的に表現する力を育成します。英語が得意ではない生徒たちでもテニスディベートができるようになる実践事例です。 また、「論理・表現」の授業にも対応できる
登録年度 2021
学年等 高等学校(全学年)
教職員
教科・領域等 外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
長期研修員研究
登録者名 金城 優樹
タイトル 自己や他者を尊重する態度を育む取組の工夫
説明 子どもたちが性暴力・性犯罪の当事者とならないよう「生命(いのち)の安全教育」が推進されている中、本校生徒の実態に合わせた「生命(いのち)の安全教育」教材を活用した学校保健教育講話を行った。また、学校の教育活動全体で性に関する指導に取り組むための工夫として、職員研修の実施と、個別指導対応マニュアルを作成した。
登録年度 2021
学年等 高等学校(全学年)
教職員
教科・領域等 健康教育
登録資料 研究概要・報告書
長期研修員研究
登録者名 喜屋武 愛
タイトル GIGAスクールにおける学校のICT活用の促進
説明 「職員同士がつながる」「教員と子供がつながる」「子供同士がつながる」「学校と家庭がつながる」の4つの取組を通して、学校のICT活用の促進を図った。取り組む際には、職員が自分事として主体的に取り組むことを意図し、職員の困り事を入り口として、その課題解決としてのICT活用を、職員と協働的に実践した。具体的には、オンライン会議、オンライン授業、共同編集機能を活用した協働的な学び、運動会のライブ配信、そしてこれらの取組を支えるICT活用環境づくりを行った。
登録年度 2021
学年等 小1
小2
小3
小4
小5
小6
小学校(全学年)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
長期研修員研究
登録者名 片桐 功
タイトル 「一人一人のよさを未来につなぐキャリア教育の在り方~カリキュラム・マネジメントの視点を通して(2年次)~」
説明 「一人一人のよさを未来へつなぐキャリア教育」をテーマに、2年間研究を行ってきました。各教科や特別活動において、将来の夢と学びを結び付ける実践や教科等横断的な取組、学校行事と関連付けた取組等、認定こども園、小・中・高等学校、特別支援学校におけるキャリア教育の実践を提案します。また、QRコード付きのポスターを作成しましたので、指導案、研修用動画等をダウンロードしていただき、ご活用ください。
登録年度 2021
学年等 幼稚園等
小学校(全学年)
中学校(全学年)
高等学校(全学年)
特別支援学校(全学部)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教職員
教科・領域等 キャリア教育・進路指導
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
センター調査研究
登録者名 長浜朝子
タイトル 高校理科、高校家庭、中学校技術・家庭における「指導と評価の一体化」の充実に向けた取組
説明 中学校学習指導要領(平成29年告示)及び高等学校学習指導要領(平成30年告示)が中学校では令和3年度から全面実施、高等学校では令和4年度から年次進行で実施されることに合わせ、昨年度に引き続き「指導と評価の一体化」の充実に向けた調査研究を行った。高校理科及び高校家庭においては、授業実践を踏まえた「観点別学習状況の評価の観点ごとの総括」実践資料集を作成した。また、中学校技術・家庭(技術分野)においては、「観点別学習状況の評価の観点ごとの総括」から「評定への総括」解説資料を作成した。
登録年度 2021
学年等 中学校(全学年)
高等学校(全学年)
特別支援学校(高等部全学年)
教職員
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
センター調査研究
登録者名 髙見伸江 林尚美 山城富 名嘉克弥 上江洲卓 比嘉雅美