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タイトル | 見方・考え方を働かせ問題解決を図る学習指導の工夫 -ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツプログラミングの題材開発を通して- |
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説明 |
技術の見方・考え方を働かせ問題解決を図る学習指導の工夫を、 平成29年度改訂指導要領、追加内容「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツプログラミング」の題材開発を通して、技術の資質・能力を育む授業展開で、段階的に指導できる教材を制作しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 中2 中3 中_特別支援学級 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 技術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 寺光 敬一 |
タイトル | 「見方・考え方」を働かせた問題発見・問題解決能力を育む 授業設計の工夫 |
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説明 |
技術の「見方・考え方」を働かせた問題解決能力を育む授業を研究しました。 材料と加工におけるICTを活用した授業をおこない、製作実習においては木工作図ツールを活用したり、製作実習の動画コンテンツ等を開発しました。QRコードを読み取ると閲覧できるようになっています。 活用して下さい。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 技術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 具志堅 正 |
タイトル | 見方・考え方を働かせて問題解決能力を育む学習指導の工夫 ~生物育成の技術における持続可能な社会の構築に向けた授業実践・題材開発を通して~ |
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説明 | 本実践は、中学校技術・家庭科(技術分野)の内容「B生物育成の技術」における新たな問題解決について提案した内容です。「ファーマーズに出荷する野菜を育てよう」と大きな条件を提示し、そこに向けて、個人栽培で苗づくりを行い、協働栽培に取り組んでいきます。その際に、生物育成の見方・考え方に着目させる工夫として、ダイヤモンドランキングを活用して生産者・消費者の視点について考え、生物育成の技術の見方・考え方に着目させながらテーマを立てプロジェクトに取り組み、問題解決能力を育成していく内容となっています。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
中1 中2 中3 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 技術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 川武剛 |