情報共有システム

タイトル 創造的に表現する態度を育てる指導の工夫
説明 中学年の造形遊びにおいて,身近な場所を活用し,一人一人の考えを生かした造形活動に取り組むことができるように,支援の仕方や評価方法を工夫することによって創造的に表現する態度を育てることができるであろうという仮説で取り組んだ。様々な評価方法で児童の学習過程を見取っていった結果,児童の資質・能力が総合的に働き,一人一人の考えを生かした造形活動が展開され,創造的に表現する態度が育っていった。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 図画工作
登録資料 2017
登録者名 新垣 貴子