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タイトル | 自己肯定感を育むコミュニケーション指導の工夫 |
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説明 | 生徒が意欲的に学習に取り組むためには、自己肯定感を育むコミュニケーション指導の工夫が必要となる。生徒の「持てる力を発揮させる」視点から生徒理解(アセスメント)を行い、「学習環境」「学習指導」「学習評価」の3つの工夫に取り組み、生徒の「わかる・できる」授業づくりを行い、達成感・成就感につなげた。それによりコミュニケーションする意欲や態度の育成となり自己肯定感を高めることができた。 |
登録年度 | 2013 |
学年等 | |
教科・領域等 | 英語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 下條 満代 |