情報共有システム
タイトル |
建築「実習」におけるコンピュータの活用 |
説明 |
本研究では,建築CADソフトの基本操作を学習する生徒のための「学習支援ソフト」を作成した。このソフトは,アニメーション表現を用いて,作図過程を解説したものである。
検証の結果,生徒は,このソフトを活用して個別学習を進めることで,建築設計に関する興味を深め,積極的な学習態度を身につけることができた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
北城 博子 |
タイトル |
デザイン科「実習」におけるマルチメディア機器の活用 |
説明 |
本研究では3D映像作品をマルチメディア機器を使用して作成し,そのデータを基に光造形及び紙積層出力による立体造形作品を作り、さらにホログラフィや立体動画を製作することである。
構想段階でのアイデアやイメージを視覚的情報としてデザインし、実際の立体的な形にしていく過程に於いて創造的に表現・再現する技術を研究した。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
佐久本伸光 |
タイトル |
パソコンによる制御教材の開発 |
説明 |
県立沖縄工業高等学校
情報電子科
福嶺 博 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
福嶺 博 |
タイトル |
数値制御(NC)工作機械の教材作成 |
説明 |
県立南部工業高等学校
機械科
玉城貞洋 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城貞洋 |
タイトル |
マイクロコンピュータを活用した制御教材開発 |
説明 |
研究報告書・要約・実習手引書・実習指導書 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
具志堅 良彦 |
タイトル |
科目「実習」におけるWebデータベースの構築 |
説明 |
生徒が指導書を使ってWebサーバとデータベースを連携させた「Webデータベース」の構築ができる実習教材の開発をテーマとした。Webデータベースを構築する知識として「PHP」「MySQL」「HTML」等の基礎を理解する必要があり,作成した指導書を使用して生徒が課題に取り組むことにより,それらを学習させることができる。この実習を通して技術を習得することにより,社会のニーズに対応した技術者の育成へ繋げることができる。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋宜 督 |
タイトル |
科目「課題研究」における電気自動車製作 |
説明 |
電気自動車の1つであるエコデンカーのすべての部品を手作りして,エコデンカーを完成させた。また,スプロケットの製作に使用したCAD/CAMソフトの操作手順やアルミフレームの製作に使用したMIG溶接機の基本的な取扱説明を記載した実習手引書の作成をしたので,この実習手引書を使用することにより,課題研究の課題としてエコデンカーを製作できるようにした。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城幸伸 |
タイトル |
ネットワーク技術の研究 |
説明 |
「課題研究」において,ネットワークとワンチップマイコンを利用して,モータを制御する教材を製作した。生徒が積極的に課題に取り組み,創意工夫する能力や態度を身につけ,ネットワーク技術の習得ができるのではと考えて取り組んだ。生徒が,実習手引書を使用して課題を製作し,実際にネットワークの設定を行い,パソコンとネットワーク接続するための技術を習得し,モータを制御することができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與那覇 定幸 |
タイトル |
科目「実習」における発電装置の研究 |
説明 |
エネルギー資源の確保や地球温暖化問題を解決する手段として,注目されている新エネルギーによる発電について研究した。生徒が新エネルギーによる発電について学習できる実習手引書と導入用マルチメディア教材を作成し,検証授業を行った。その結果,エネルギー資源問題や新エネルギーによる発電についての興味や関心が高まり,意欲を持って学習する傾向が見られた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 保 |
タイトル |
総合学科におけるWebプログラミングを活用した教材 |
説明 |
本校総合学科では工業科目「プログラミング技術」にMicrosoft ASP.NETを用いたWebプログラミング分野を取り入れる予定である。授業の実習教材として,HTMLとASP.NETを用いて教材Webと実習手引書を12週分,作成した。この教材を使い,基本的な知識と技術の習得および興味・関心の向上や生徒側,授業者側から見た教材の使いやすさについての検証を行った。さらに,検証の結果をふまえ教材の改良を試みた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山城 哲哉 |
タイトル |
マシニングセンタによる立体加工 |
説明 |
立体加工における3次元CAD/CAMソフトでのプログラム作成能力を高めるために,手作り時計を実習教材として選び,校章を立体加工した文字盤と台座を製作し,文字盤の裏には時計本体を埋め込むためのポケット加工を施し,金型加工における立体加工技術の基本である物を立体的に見る力,切削方法の工夫(刃物の選択や切削送り,切込み等),治工具(加工物を正しい位置に導くために用いる補助工具)の活用を行った。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲間竜郎 |
タイトル |
科目「課題研究」におけるNC工作機械の活用 |
説明 |
本研究は,3次元CAD/CAMを活用しNC工作機械と連携しものづくりへ活用するために,操作方法
を習得し,実習手引書・指導書の作成および見本作品の製作に取り組んだ。CADでは,正確な作図が行える事,またCAMでは,機械加工の知識を含めることに重点を置いた。生徒らは,切削条件等を予め学習することで理解度が向上し,先端技術を用いたものづくりへの関心・意欲が高める事ができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
真喜屋 強史 |
タイトル |
科目「課題研究」における教材研究 |
説明 |
本研究は, スターリングエンジン製作をとおして,旋盤,フライス盤等の操作技術や手仕上げの基礎的な技術から,CAD/CAMを用いたマシニングセンタ,レーザー加工機の応用的な技術までを習得し,科目「課題研究」や「ものづくり」教育の実践に役立てることのできる教材として,実働できる模型スターリングエンジンを製作した。また,より実践的に教育現場で活用できるよう,部品の模型を製作し,製作手引書の作成を行った。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
運天茂樹 |
タイトル |
3次元CADと造形機を利用した教材の研究 |
説明 |
科目「設備CAD」における効果的な学習教材の研究を行なった。3次元CADや造形機(光造形,粉接着造形)を活用して,図の学習において基本的な要素である座標概念を感覚的に養う教材として教材模型を作製した。また,動画キャプチャソフトやオーサリングソフトを活用して,学習支援教材としてCADソフト「Jw_cad」の各コマンドに対応した動画ヘルプファイルを作成した。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城 信春 |
タイトル |
科目「実習」における電子平板の活用 |
説明 |
科目「実習」の平板測量に電子平板を導入する事により生徒の興味・関心の向上に繋がると考え教材作成を行った。観測作業に入る前の説明は,視覚に訴えることが効果的であると考え,プレゼンテーション教材の作成を行った。また、電子平板機器の操作手引書は,生徒が見やすさ,分かりやすさを考慮して図,写真を多く取入れた。さらに実習の形態を考えたA4版とA5版(カード式)の両方を作成した。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 義勝 |
タイトル |
科目「課題研究」におけるマイコン教材の製作 |
説明 |
本研究において,ライントレースカーの基板の製作から組み立て,プログラムの作成,書き込み,テスト走行を行った。そして,5つの製作手引書,プログラム開発用ソフト操作手引書及びプログラミング実習手引書の7編の実習手引書を作成した。検証授業において,生徒は自作したライントレースカーにプログラムを載せてうまく走行させることができ,達成感が得られ,ものづくりに対して興味・関心が高まったと思われる。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城尚志 |
タイトル |
専門科目の指導における普通教科との連携 |
説明 |
専門学科,数学科が連携することにより,特に数学の知識が必要とされる電気・電子分野の専門科目の理解を深めさせることができるのではないか。具体的には,専門科目の単元の学習において必要な数学を,直前に「数学」の授業で学習するような専門学科と数学科におけるカリキュラムの摺り合わせ(カリキュラム構成上の工夫)を行えば効果的な指導効果があがるということを検証する。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
西江徳雄 |
タイトル |
土木系学科における環境教育の推進 |
説明 |
土木技術は、人類の平和と安全、社会の適切な繁栄と進歩および地域住民の生活向上を実現するための基本となる技術である。地球環境の破壊が大きな問題になっている現在、環境を保全しながら、自然と調和した持続可能な開発・整備を行うことが必要である。教育現場においても、環境教育の推進が求められており、土木系学科における環境問題解決能力を育成する実習項目を考察した。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉淳 |
タイトル |
建築における3次元CADを活用した教材作成 |
説明 |
本研究では,建築科の造形実習に造形モデルを製作可能な3次元CADを取り入れることにより,より効果的な授業が展開できるようにすることを目標とした。3次元CADの実習手引書を段階別に3種類作成した。検証授業ではこの教材を使い,基本的な知識と操作技術の習得および興味・関心の向上や生徒側,授業者側から見た教材の使いやすさについての検証を行った。検証結果を踏まえ,よりわかりやすい教材の開発を試みた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲本 博貞 |
タイトル |
科目「課題研究」における教材の研究 |
説明 |
本研究は,アイディアロボット製作を通して各種工作機械を安全に取り扱えること,生徒自らの問題解決能力が身につくような指導法の工夫することを目標にした。各種工作機械の操作方法を習得し,活動記録簿・作業確認シートを作成し,その記録を活用することで思考がしっかりし,生徒主動で授業を進めることができた。また,各種工作機械を活用して部品製作することで「ものづくり」への意欲・関心を高めることができた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
塩浜 浄 |