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タイトル 数学的な表現力をはぐぐむ授業実践
説明 Researcher-Like Activity(略してRLA)は、学習者である生徒の活動を「研究者の縮図的活動」と捉え、勉強を「探究学習」として行うことによって自然な文脈で発表まで行います。内容は「協働で探究学習をし問題を作り発表する。」という昔から行われている実践ですが、生徒が主体的に問題に取り組み、数学的活動をする姿に感動します。有名な「17段目の不思議」を基本問題として発展します。
登録年度 2017
学年等 高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 数学
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 金城 文子