情報共有システム

タイトル 軽度知的障害のある生徒の自己決定力を育てる進路指導の工夫
説明 中学校特別支援学級から特別支援学校高等部に進学した生徒が、意欲的・主体的に学校生活に取り組むことができるよう、沖縄県版「キャリア・パスポート」を本校Ⅰ課程の生徒(軽度知的障害)に合わせて工夫・変更を加えて活用した、各教科等を合わせた指導の実践内容です。軽度知的障害のある生徒が自立するために必要な自己決定力の育成を目指し、自己理解の力を高めるセルフアドボカシースキルの獲得を図る授業に取り組みました。
登録年度 2020
学年等 中_特別支援学級
高1(普通)
特支_高1
特別支援学校(高等部全学年)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教科・領域等 キャリア教育・進路指導
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 新里 正太郎
タイトル 自他理解を促進させ、学級への所属感を高める実践
説明 学校とは集団活動を通した人間関係の学びの場でもある。居心地の良い学級でなら、生徒は安心して学ぶとこができるであろう。そこで、本研究では居心地の良い学級を目指し、学級への所属感を高めるため、「人間関係・7週間プログラム」の実践により集団の成熟を試みた結果、仲間意識の高揚が見られた。また、「自我成長プログラム」により、生徒は自己理解を深め、さらなる成長を目指し日々の行動を意識し活動するようになった。その結果、内省する習慣が身に付き、自己成長を目指す意欲の向上につながった。
登録年度 2020
学年等 中学校(全学年)
高等学校(全学年)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教科・領域等 生徒指導・教育相談
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 大城 美知代
タイトル 一人一人のよさを未来へつなぐキャリア教育のあり方
説明 「社会に開かれた教育課程」の実現のためにも重要となるキャリア教育を、カリキュラム・マネジメントの視点で捉え、その関連性を明確にすることで、学校教育活動の充実や学習指導要領の実施に向けた一助となるよう進めてきました。今年度は、「一人一人のよさを未来へつなぐキャリア教育ガイド」や県内の「キャリア教育実践事例」を作成しました。ぜひ御活用ください。
登録年度 2020
学年等 幼稚園等
小学校(全学年)
中学校(全学年)
高等学校(全学年)
特別支援学校(小学部全学年)
特別支援学校(中学部全学年)
特別支援学校(高等部全学年)
特別支援学校(全学部)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教職員
教科・領域等 キャリア教育・進路指導
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 永田聖子
タイトル BYODによる授業の変化と今後の発展について  ―検証協力校4校による実際の取り組みを通して―
説明 県立高等学校4校(コザ高等学校、読谷高等学校、球陽高等学校、那覇国際高等学校)において生徒用個人端末(スマホ)をOPEN回線に接続して実践を行ってみました。先生方の授業はどのように変わったのか?回線速度はどうなったのか?セキュリティはどのようになったのか?今後一人一台の端末に対応する検証を行ってみました。
登録年度 2020
学年等 特別支援学校(全学部)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 知念元喜  真喜屋篤  山本亘輝  前里糸路  山里 崇  照屋圭介  與那嶺創  川端俊一  赤嶺宏治  下地直嗣  小嶺賢司  喜瀬奈緒 
タイトル 特別支援学校の「特別支援教育に関するセンター的機能」の充実に向けて
説明 平成31年度県立総合教育センター共同研究「特別支援学校の『特別支援教育に関するセンター的機能』の充実に向けて」の調査研究により明らかとなったコーディネーターの現状や課題解決、必要としている資質向上のための研修計画の方向性、関係機関との連携協力を含めた支援体制の構築、コーディネーター間の連携を推進する取り組みの重要性について研究を継続。
研究では①特別支援学校のコーディネーターの研修②地域連携協議会の実施に向けた研究③コーディネーター業務の円滑な実施に資するハンドクック等の作成(試案)について報告。
登録年度 2020
学年等 幼稚園等
小_特別支援学級
小学校(全学年)
中_特別支援学級
中学校(全学年)
高等学校(全学年)
特別支援学校(小学部全学年)
特別支援学校(中学部全学年)
特別支援学校(高等部全学年)
特別支援学校(全学部)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 赤嶺加奈江