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タイトル |
情緒障害学級における行動改善を目指した指導の工夫 |
説明 |
情緒障害学級は情緒障害特別支援学級から自閉症・情緒障害特別支援学級に名称が変わったことから、過渡期であることがうかがえる。主に自閉症の生徒を中心とした情緒障害学級の指導の在り方についての研究である。行動改善を目指した指導の工夫としてICFとSSTを活用した自立活動の指導の取り組みである。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
諸見里 明美 |
タイトル |
怒りをコントロールするアンガーマネジメント |
説明 |
怒りの感情をコントロールし、キレにくい子を育てる「アンガーマネジメント」を学級活動で実施。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上間 久仁 |
タイトル |
自己肯定感を育む健康教育の工夫 |
説明 |
本研究は、自己肯定感を育むことをねらいとし、「学級活動や朝の会の保健指導において,肯定的なイメージ活動を用いたストレスマネジメント教育を行うことで,生徒はストレスに適切な対処ができるようになるとともに自己肯定感も育まれるであろう」と仮説を立て、研究をまとめました。上記の取組みにより、「ストレス減少」と「自己肯定感の向上」が見られました。子どもの自己肯定感を育むための資料として、ご活用下さい。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山本 みどり |
タイトル |
自己効力感の向上を目指した健康相談活動の工夫 |
説明 |
本研究では、ストレス反応へ影響を及ぼしている自身のネガティブな考え方のクセに気付き、ポジティブな考え方へ変容させることを目指した。
今回は、ストレスマネジメント教育を取り入れた健康相談活動を行うことにより、認知的評価の変容が促され、自己効力感の向上がみられた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
永山 智子 |
タイトル |
キャリア教育の試み |
説明 |
キャリア発達を促すために、、ホランド理論に基づいた適性診断の実施による自己理解の伸長と、「ライフ・キャリア・レインボー」の作成によるライフ・キャリア・バランスの概念の育成を図った。また、検証授業の前後に実施した進路興味検査の結果から、今後取り組むべき指導の方向性が見えた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 広行 |