情報共有システム

タイトル コミュニケーションを図ろうとする態度を育む英語活動
説明 本研究では,児童自ら作成したオリジナルの「なかよしかるた」を交流活動に取り入れて,外国の小学生と楽しくカルタ遊びをさせ,その体験を通して児童が身近な英語表現で積極的に関わり合い,進んでコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を目指し研究を進めた。言葉だけでは上手く伝えられないとき,身振りやジュスチャーを交えたり,実際に一緒にやってみたり,いろいろ工夫して伝えることができた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 森松 友子
タイトル 総合的な学習の時間
説明  本研究は,研究テーマを「望ましい食習慣」を身につけ,食の改善に取り組む児童の育成,サブテーマに,「栄養教諭のとの効果的なティームティーチング指導を通して」です。
 総合的な学習の時間における「食に関する指導」の領域となります。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 山城一也
タイトル コミュニケーションへの積極的な態度を育む英語活動の
説明 本研究は,英語活動においてTOA(Task-Oriented Activity:タスクを志向した活動)を活用し,さらに,活動の中に構成的グループエンカウンター(SGE)の効果を取り入れることで,児童のコミュニケーションへの積極的な態度を育むことをねらい,指導の工夫を研究した。TOAは必然的に会話をする場を設定するので児童間で積極的にコミュニケーションを取るのに効果的である。また,グループで協力しながら課題に取組むことから,協調性を育むことに効果的である。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 武村 美香
タイトル 表現力を身につける英語活動の工夫
説明 英語活動において「英会話たいそう」を活用し,日常生活での会話表現を身につけ,児童自らスキットを 創作して発表の場を設ければ,表現力を身につけることができるであろうという仮説のもと,本研究を進め た。その結果,児童は,日常生活での会話表現を身につけ,更に,大きな声で身振り手振りを用いて発表することに慣れ,表現することの喜びを味わうことができた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 新垣 千子
タイトル 意欲的に英語を使おうとする児童を育成する指導の工夫
説明 本研究報告書は、英語活動において、児童に親しみのある歌を用い、目標とする英語表現や自分のアイディアを取り入れた替え歌を作り、歌う活動をすることで、意欲的に英語を使おうとする児童を育成することを目標に、指導の工夫を研究した報告書である。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 平良博一