情報共有システム
タイトル |
拍子と種類 |
説明 |
1)全てのパネルにアニメーションを入れることで,生徒を注目させることできる。
2)拍子の種類と音符の対応表を簡潔に表示することができる。
3)拍子記号が示されていない楽譜を提示し,拍子記号を考えさせることができる。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇兼一 |
タイトル |
長音階と短音階 |
説明 |
1)長音階と短音階の音列について提示用教材で作成
2)再生ボタンで,音階の特徴を音で確認できる |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇兼一 |
タイトル |
音符と休符 |
説明 |
高等学校音楽における学習指導要領において,A)表現,B)鑑賞がある。A)表現においては(1)歌唱(2)器楽(3)創作があり,どの表現においても,読譜力は欠かせない。そこで読譜力の基本となる音符と休符の名前や長さを学習し,表現活動に繋がることを目的とした。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇兼一 |
タイトル |
日本音楽の音階 |
説明 |
高等学校学習指導要領音楽では,B)表現(3)創作アにおいて「いろいろな音階による旋律の創作」がある。それらの音階の音色や特徴などを,曲を通して(再生ボタン付き)学習する提示用教材である。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇兼一 |
タイトル |
鑑賞の能力を高める指導の工夫 |
説明 |
本研究は、音楽と映像を関連させ、主体的・創造的な鑑賞活動をすることによって、音楽と他の芸術や社会及び文化などとのかかわりに気付き、鑑賞の能力が高まるであろうという仮説を立てて取り組んだ。映像場面を鑑賞、音楽の諸要素や時代背景などの理解を深め、音のない映像に音楽をつける創作活動を行った。その結果、音楽他の芸術などとのかかわりに対する認識が大きく変容し、鑑賞の能力の高まりがみられた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城 美智子 |