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タイトル |
出前美術館を活用した鑑賞学習 |
説明 |
平成19年秋に県立美術館が開館の予定である。本県においては待望の芸術文化の施設であり,学校教育における鑑賞学習への貢献が期待できる。反面,学校現場での鑑賞学習の実施が不十分であり,鑑賞学習の実践に向けた教師への研修や支援が急務と考える。本研究はそれら鑑賞学習の実践に向けた教師を支援する研究として位置づけ,この研究が多くの学校での鑑賞学習の実践に繋がればと考え研究を進めた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
池原盛浩 |
タイトル |
創造的音楽学習の充実を図る指導の工夫 |
説明 |
本研究は,DTMを活用した創作活動の学習を通して,鑑賞や創作への意欲が高まり,音楽の諸要素を理解し,表現の技能を伸長させることができるであろうという仮説を基に取り組んだ。鑑賞からイメージの喚起を図り,音楽の諸要素や,作曲者への理解を深めた。また,DTMを活用した創作を行い,各グループテーマに添った作品を完成させた。その結果,鑑賞や創作に関心・意欲が高まった。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城優子 |
タイトル |
英語のラップミュージックを創ってみよう |
説明 |
本研究では、英語の詩にリズム、音の高低をつけながら生徒の興味関心の高いラップミュージックの創作指導を実践した。記譜につまずきのある生徒には記譜の能力も同時に高めることが出来るように指導工夫した。また、音楽の学力が英語の学力にどのように生かされるのか横断的研究も目的とする。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
吉川陽子 |
タイトル |
創造的な表現の能力と感性を高める指導の工夫 |
説明 |
本研究は,色を手がかりとした学習において,自己を見つめ,自分なりの表現方法を見つけ出すことができるような指導の工夫を行えば,創造的な表現の能力と感性を高めることが出来るであろうという仮説のもとに取り組んだ。色を手がかりに自己の感じ方に気づかせ,思いを素直に表現させことによって,自分らしさに自信を持ち,表現の幅が広がり,感性の高まりが見られた。また意図にあった表現方法を選択させることで,個性的でのびのびとした表現活動を行ない,創造的な表現の能力の高まりが見られた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小波津 真理子 |
タイトル |
西洋音楽史(近代・現代) |
説明 |
音楽?B)鑑賞では音楽を構成する様々な要素の理解を通して音楽の美しさの価値を洞察したり,歴史的・文化的背景とともに様々な音楽の固有の価値を理解してたりして,音楽を鑑賞する能力を養うことをねらいとしている。これを受けて西洋音楽のそれぞれの時代様式を学習することができるように作成した。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉那覇兼一 |