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タイトル |
児童につくりだす喜びを味わわせよう |
説明 |
図工がつまらない、楽しくないという児童に、仲間と楽しく共同制作をすることで、つくりだす喜びを味わわせる授業工夫です。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
図画工作 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣朝成 |
タイトル |
効果的なライティング指導 |
説明 |
4技能の中の「書く」力を育てるために、効果的なライティング指導法と意欲を高める自己表現活動2つをリンクさせ自己表現タスクライティングシートを作成し、書く段階を踏まえて授業を行う研究をしました。その研究内容です。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
ストール 正枝 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力等の育成を図る学習指導の工夫 |
説明 |
思考力・判断力・表現力等を育成するための社会科の言語活動はどのようなものがあるか。また,これらの言語活動を支えるノートの活用はどのようにしてなされたのかを検証してみました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山田浩也 |
タイトル |
課題学習の工夫 |
説明 |
課題学習において、課題の選択や指導方法は様々です。
日常生活と関連付けた問題を取り上げて、生徒の関心を高めてみませんか。
パフォーマンス評価を通して、生徒の主体的な学習を促してみませんか。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 知佳 |
タイトル |
「生物基礎」の単元「生物と遺伝子」をどう教えるか |
説明 |
新学習指導要領高校生物は30年ぶりともいわれる大改編により,抜本的な内容の見直しがあった。特に目を惹くのは,新科目「生物基礎」である。生命科学は最近20−30年で急速に進展しており,新聞やニュースを見るにも,遺伝子組換えや最新医療に関する基礎知識が必要である。
そこで本研究では,遺伝子の働き,特にDNAの複製とタンパク質合成に関する演示用教材の開発と,視覚に訴えるモデル実験(核酸の電気泳動)の開発を目指した。そして,目に見えないものを視覚化することで生徒の理解を助け興味関心を惹き,学習内容の定着度を高 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山崎 仁也 |