情報共有システム
タイトル | 自閉症児の円滑なコミュニケーションを目指した自立活動の工夫 |
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説明 |
コミュニケーション場面において、「どうして思いが伝わらないんだろう」と児童も教師もモヤモヤする場面が続いていました。そこで、円滑なコミュニケーションによって児童が安心して学校生活を送ることができるよう、以下の取り組みを行いました。 ・認知、言語能力に関するアセスメント(太田ステージによる評価、発達課題プログラム) ・代替手段を活用したやりとり(PECS、指示や説明の可視化) ・活動の見通しを持たせる手立て(個別のスケジュールボードの活用) ・登校しぶり改善の手立て(保護者との連携、代替手段の活用) |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 特支_小4 |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 小橋川 準 |