情報共有システム

タイトル 問いを持ち主体的に課題を解決する児童の育成 ー「意味と手続きのズレ」を生かした対話型問題解決学習を通して(第3学年)―
説明 「え?」「どっちだろう?」と児童に問いが生まれ、主体的に課題を解決していく授業展開を目指しました。「意味と手続きのズレ」から、問いが生まれ、相手の立場で考え、説明し合うことで意味理解を深めていきました。また、思考を可視化するノート指導の工夫と家庭学習の連動を図りました。
登録年度 2019
学年等 小3
教科・領域等 算数
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 宮城 希美