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タイトル 意志決定・行動選択の能力を育てる保健学習の工夫
説明  本研究では,思春期と健康・性意識と性行動の選択の小単元において,グループワークの場を設定し学習形態を工夫した。互いの関わり合いから,性に関する意識を高めることができ,適切な意志決定・行動選択の能力が育つであろうと仮説を立て取り組んだ。その結果,グループの話し合いや・意見交換・ロールプレイングなどの学習過程を通し,性に関する知識や価値観が高まり,適切な意志決定・行動選択の能力が育まれてきた。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 保健体育
登録資料 2017
登録者名 親田篤子